星を食べるの歌詞
星を食べる
発売日 | 2009年03月04日 |
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作詞 | 滝本晃司 |
作曲 | たま |
ポケットの中でよくみがいた石をにぎる
流れ星のように息をととのえている
ずいぶんとその目は遠くにあるんだな
カラフルな影ゆれてぼくはそうとうちらかっているよ
化石のとれそうな場所で 星空がきれいで
ぼくは君の首をそっとしめたくなる
目がさめるまではとても自然でいいのに
歩道橋をわたり見上げた空の月が
あのいやな人の顔そっくりにしているので
ぼくは目をそらして新しいガムを噛む
化石のとれそうな場所で 星空がきれいで
ぼくは君の首をそっとしめたくなる
大きくひらいた目に ぼくの背中の空の
星がたくさんうつって それはきれいだな
音のない空にうかんだ 星を食べる君
とまらないひざのふるえに くぎをさしながら
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タイトル | 歌い出し |
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