Days Of Kissesの歌詞
Days Of Kisses
発売日 | 2008年02月27日 |
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作詞 | 高柳恋 |
作曲 | 谷本新 |
いつだって手を伸ばせば触われたんだ きみの背中
じゃれ合ってキスだって当たり前だったよ
あの日を誰か返して
冷たい木枯らし吹き荒れる午後にも
小川に溢れる雪融けを見ても
「永遠に変わらない」と言ったきみを想い出す
いつだって絡めていたこの右手の行き場はなく
ジーンズのポケットにギュッと押し込んでる
どうしてきみがいないの?
桜が咲いてもハラハラと散っても
ツバメが鳴いても夕立の日にも
陽炎を捜すようにきみを捜して名前を呼ぶよ
色づく街並み うろこ雲を見上げ
枯れ葉を踏みしめ歩いた小道で
「いつまでも一緒だよ」と言ったきみを想い出す
季節は移ろう きっと永遠はない
そんなことは知ってるのに
窓辺に浮かんだオリオン座を見ても
小雪がちらつく聖なる夜にも
キャンドルの火を頼りのきみを捜して名前を呼ぶよ
冷たい木枯らし吹き荒れる午後にも
小川に溢れる雪融けを見ても
「永遠に変わらない」と言ったきみを想い出す
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タイトル | 歌い出し |
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