こんにちはとさよならの間での歌詞
こんにちはとさよならの間で
作詞 | シライシ紗トリ |
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作曲 | シライシ紗トリ |
ずっと話が出来ずにいた
その友人が僕は好きだった
ずっと声をかけずにいた
彼女を僕は好きだった
黄金色に光ブランコで遊ぶ子供達
未来を詰め込んだポケット膨らます
強い風の丘の上へ駆けていこう
過ぎていく事は 訪れて来る事
あの時の笑顔が 通りすぎていく
悲しみもいつか 思い出に変わる
こんにちはとさよならの間で
確かひとつきバイトをした
都営線の駅の脇の店で
いつか誰かを裏切った夜
僕は僕を責め続けた
希望に満ちた空に響き渡る何処かのチャイム
不安を背に歩く制服の彼等は
何を信じ何を見つめ歩くのだろう
流れていく事は 見つけていく事
あの頃の夢は 通りすぎても
何かを捨てては 何かを拾ってる
おはようとおやすみの間に
過ぎていく事は 訪れて来る事
あの時の笑顔が 通りすぎていく
悲しみもいつか 思い出に変わる
こんにちはとさよならの間で
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タイトル | 歌い出し |
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