おんな火の歌詞
おんな火
発売日 | 1994年04月30日 |
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作詞 | 坂口照幸 |
作曲 | 徳久広司 |
手枕の
腕のすき間を 吹く風は
こころ離れか 寂しいか
わかっていても つらいのよ
いつも遠くに いるようで
抱いてください もう一度
あゝおんな火を
人伝てに
そうよ伝わる 噂なら
流れ水より 風よりも
いいのよ いいの 私なら
薄い氷を 踏もうとも
燃えてひと色 くれないに
あゝおんな火が
枕辺の
紅い煙草の 残り火が
チロリチロリと 闇を焼く
終りでしょうか 私たち
いいえ明日も ありますね
あなたひとすじ どこまでも
あゝおんな火は
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タイトル | 歌い出し |
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