角館恋灯りの歌詞
角館恋灯り
発売日 | 2019年11月27日 |
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作詞 | 小野彩 |
作曲 | 中村典正 |
枝垂れ桜花びらが 小雪のように降り注ぐ
武家屋敷 黒塀(くろべい)を 訪ねてひとり城下町
今でもあなたの面影抱いて
一日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる
桧木内川(ひのきないがわ) 流す恋
抱(だき)返(がえ)りの渓谷で ふたり渡った吊り橋は
清き水 藍色が 眩しく映る岩肌よ
今でもあなたの温もり残る
古城山(ふるしろやま)に立ち尽くす
紅葉(もみじ)色づき 揺れる恋
角館の雪灯り ふたり蛇の目で寄り添って
縄のれん 冬酒場 盃交わす契り酒
今でもあなたを信じていても
心の迷いぬぐえない
火振(ひぶ)りかまくら 燃える恋
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タイトル | 歌い出し |
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