赤提灯の女の歌詞
赤提灯の女
発売日 | 1994年08月21日 |
---|---|
作詞 | たかたかし |
作曲 | 徳久広司 |
袖のボタンがとれてるなんて
そっと肩よせ 針さすおまえ
胸のすきまにこぼれてしみる
冬の日だまり 女の笑顔
旅の途中の 縄のれん
あてがないなら二階の部屋に
泊めてあげると 背中でつげる
うすいしあわせ 女の過去が
匂うみたいな うなじの細さ
能登の港は にわか雨
泣いてきたのか男のうそに
眠るおまえのめじりに涙
おれの旅路の終着駅か
そんな気がしてねがえりうてば
闇に夜汽車の汽笛がなる
松原のぶえの新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|