反逆ノ歌の歌詞
反逆ノ歌
発売日 | 2009年04月08日 |
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作詞 | SA |
作曲 | SA |
重く垂れこめてた 雲が晴れてく気分だ
ちっぽけな事ならもう どうだっていい気分さ
俺たちまだ栄光の 坂道の途中さ
道ばた見つけた花を 髪に飾ってやるから
俺たちこの街の波を 泳ぐ魚の群れじゃない
俺たち街の風景の 切り取られた一枚じゃない
ブチまけるだけブチまけた 怒りのカスを
空にかざしたなら 風に吹き飛ばそうぜ
荒野を走る 追憶を捨てて
やがて来る 歓喜の渦 その中で両手を広げる
道は続く 今また踏み出す
今も胸に 響いている
いつかのかすれた反逆の歌
あの日夢みた場所から 程遠い所に来ちまった
まんざらでもないこの暮らし 時には逆らいたくなるさ
「さぁ 行こう」とお前が か細い手を差し伸べる
長く伸びる影は 気付けばいつも二つだった
荒野を走る 追憶を捨てて
やがて来る 歓喜の渦 その中で両手を広げる
道は続く 今また踏み出す
今も胸の 奥で吠える
いつかのかすれた反逆の歌
俺たちまだ栄光の 坂道の途中さ
道ばた見つけた花を 髪に飾ってやるから
荒野を走る 追憶を捨てて
やがて来る 歓喜の渦 その中で両手を広げる
道は続く 今また踏み出す
今も胸に 響いている
いつかのかすれた反逆の歌
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タイトル | 歌い出し |
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