みちのく炎歌の歌詞
みちのく炎歌
作詞 | 石本美由起 |
---|---|
作曲 | 聖川湧 |
一、今夜だけでも 愛されたいと
想う心が わかるやら
湯上りのあなたに 羽織着せかけて
夫婦きどりの 夢に酔う
女 女 みちのく いで湯妻
二、明日のことなら わかっているの
駅の別れが 待つばかり
粉雪の寒さを 避ける夜の部屋
命朝まで あずけたい
お酒 お酒 みちのく いで湯妻
三、嘘になっても 怨みはしない
いつか逢えると 誓ってね
その腕に 抱かれて燃えて知りました
恋のみれんを 切なさを
涙 涙 みちのく いで湯妻
金田たつえの新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|