夢・花・一夜の歌詞
夢・花・一夜
発売日 | 1996年08月20日 |
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作詞 | 世良公則 |
作曲 | 世良公則 |
夢の続きで会えたら
もう覚めないでと祈る
子供のようだと笑わないで
怖いくらいまっすぐに
あなたへと走る想い
追いかけてどこまでもおちてゆく
月をさそう茜の空に
恋がとけてゆく
深い静けさに抱かれるように
夢・花・一夜
舞う花びら涙色
女の心を映す
揺らめく炎に身を焦がす
月明かりに照らしだされた
白い肌一輪
あなたの胸で咲き乱れて艶
夢・花・一夜
月を隠す雲の流れに
きざむのは永遠
散りゆく今にしがみつくように
夢・花・一夜
揺めく恋はかげろう
一瞬(ひととき)のきらめき
はかなくはげしいほど魅かれてゆく
夢・花・一夜
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タイトル | 歌い出し |
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