ラグビー日本代表の五郎丸歩選手(29)が28日、都内で映画『トランスポーター イグニション』大ヒット記念舞台あいさつに登壇。ワールドカップで一躍時の人となり、芸能イベント初出演で「試合より緊張します」と笑顔をみせた。
ルーティンの“お祈りポーズ”が話題を呼び、五郎丸フィーバーの中でテレビに引っ張りだこのなか芸能イベントからもお呼びがかかった。ラグビーW杯イングランド大会で見せた熱戦が日本中の人々を熱くさせたことから、映画のキャッチコピーであるイグニション(火をつける)にかけて依頼された。
緊張する五郎丸は、司会から「精神統一はしましたか?」と問われると「してないです」と苦笑い。プライベートで同作のシリーズを観るほどのファンだといい車好きでもあることから「帰り(車)飛ばしちゃいそうですね」と冗談も飛ばし会場の笑いを誘った。
関係者によると、先月27日のW杯帰国後、日本のラグビーフィーバーの立役者の一人である五郎丸に、出演を依頼したところ快諾。帰国後約1ヶ月で初の芸能イベントに至った。
この日は同作の日本版主題歌を歌うEXILE SHOKICHIも登場。今年のラグビーW杯の主題歌をEXILEが担当した縁もあり、SHOKICHIが「EXILEのグループLINEで『感動したね』とやり取りしてました」と熱狂の瞬間を振り返ると、五郎丸は「非常にありがたいです」と満面の笑みを浮かべていた。
同作は、『トランスポーター』シリーズの主役を務めてきたジェイソン・ステイサムに代わり、アクション界の新星、エド・スクレインを主演に迎えたアクションドラマの最新作。リュック・ベッソンが製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事を描く。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
ルーティンの“お祈りポーズ”が話題を呼び、五郎丸フィーバーの中でテレビに引っ張りだこのなか芸能イベントからもお呼びがかかった。ラグビーW杯イングランド大会で見せた熱戦が日本中の人々を熱くさせたことから、映画のキャッチコピーであるイグニション(火をつける)にかけて依頼された。
緊張する五郎丸は、司会から「精神統一はしましたか?」と問われると「してないです」と苦笑い。プライベートで同作のシリーズを観るほどのファンだといい車好きでもあることから「帰り(車)飛ばしちゃいそうですね」と冗談も飛ばし会場の笑いを誘った。
関係者によると、先月27日のW杯帰国後、日本のラグビーフィーバーの立役者の一人である五郎丸に、出演を依頼したところ快諾。帰国後約1ヶ月で初の芸能イベントに至った。
この日は同作の日本版主題歌を歌うEXILE SHOKICHIも登場。今年のラグビーW杯の主題歌をEXILEが担当した縁もあり、SHOKICHIが「EXILEのグループLINEで『感動したね』とやり取りしてました」と熱狂の瞬間を振り返ると、五郎丸は「非常にありがたいです」と満面の笑みを浮かべていた。
同作は、『トランスポーター』シリーズの主役を務めてきたジェイソン・ステイサムに代わり、アクション界の新星、エド・スクレインを主演に迎えたアクションドラマの最新作。リュック・ベッソンが製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事を描く。
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2015/10/28