音と映像が一体化したプロジェクト・元気ロケッツが新曲ビデオを世界初の「3DフルCG」で制作し21日、ソニーの最先端3D技術が体感できるイベント『dot park(ドット・パーク)』(東京・六本木)で初披露した。制作スタッフが「5分で見られる日本版『アバター』と言っても過言ではない」というほどインパクトのある映像で、通常の音楽ビデオの10倍以上の費用をかけて制作された。同スタッフは、「ビデオの概念を変える作品になる」と自信を見せる。

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