2009-07-27 08:00 左手感覚無かった――YOSHIKI、椎間板ヘルニア悪化し手術 拡大する持病の椎間板ヘルニア悪化のため、手術を行うYOSHIKI ロックバンド・X JAPANのYOSHIKIが、持病の椎間板ヘルニアの悪化による頸椎椎間孔狭窄症症(けいついついかんこうきょうさくしょう)と診断され、米国カリフォルニア州のシーダースサイナイメディカルセンターで現地時間27日の午前8時(日本時間同日深夜0時)に頸椎椎間孔切除の手術を行うことが26日、わかった。YOSHIKIは自身の携帯公式サイトにて「前向きな方向に向かうと・・・・・・自分は信じています。」と心境を綴っている。YOSHIKIは5月末に開催した台湾ライブ以降、左手の感覚を失い、今月に入り右手の痺れも感じるなど深刻な病状に追い込まれていた。 記事全文 2009/07/27 関連リンク+ タグ X JAPAN YOSHIKI