楽天戦の練習中に打球が顔面に直撃した日本ハム・大谷翔平選手(19)が、右頬骨不全骨折だったことが11日、明らかになった。球団が発表した。
大谷選手は、仙台市内の病院でCTスキャンによる診察を受けた結果、右頬骨不全骨折と診断された。今後については「3日間安静にしたのち、痛みなど経過を見て出場可能となる見込み」としており、現在は「宿舎で静養している」という。
同選手は試合前に、外野でのランニング中に打撃練習の打球を顔に受け、病院で診断を受けた。
大谷選手は、仙台市内の病院でCTスキャンによる診察を受けた結果、右頬骨不全骨折と診断された。今後については「3日間安静にしたのち、痛みなど経過を見て出場可能となる見込み」としており、現在は「宿舎で静養している」という。
同選手は試合前に、外野でのランニング中に打撃練習の打球を顔に受け、病院で診断を受けた。
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2013/07/11