4日に行われた埼玉・春日部大凧マラソンで、男子マラソン代表の公務員ランナー・川内優輝選手そっくりの姿で出場し、本人を困惑させた物まねアスリート芸人のM高史が5日、自身のブログで騒動を謝罪した。
M高史は、一夜明け「川内優輝選手いつもものまねさせていただいてありがとうございます!! 本日たくさん声をかけていただいた参加者の皆様、応援の皆様ありがとうございました!!」と声援に感謝するも、「川内選手と間違えた方がけっこういらしてお騒がせし、大会関係者の皆様にご迷惑をおかけしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と騒動を謝罪した。
川内選手は埼玉県庁に勤めていることもあり、同日のマラソンにゲストランナーとして参加。M高史は「埼王県庁」と書かれた川内選手そっくりの姿で10キロの部に出場し、大会後に本人と対面し困惑させていた。
M高史は、一夜明け「川内優輝選手いつもものまねさせていただいてありがとうございます!! 本日たくさん声をかけていただいた参加者の皆様、応援の皆様ありがとうございました!!」と声援に感謝するも、「川内選手と間違えた方がけっこういらしてお騒がせし、大会関係者の皆様にご迷惑をおかけしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と騒動を謝罪した。
川内選手は埼玉県庁に勤めていることもあり、同日のマラソンにゲストランナーとして参加。M高史は「埼王県庁」と書かれた川内選手そっくりの姿で10キロの部に出場し、大会後に本人と対面し困惑させていた。
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2013/05/05