2月1日より全国公開されるアニメ映画『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』(窪岡俊之監督)。通常は「R15+」(15歳以上は鑑賞可)での興行となるが、東京・新宿バルト9と大阪・梅田ブルク7の2劇場では、無修正オリジナルとなるR18+バージョンのレイトショー興行を行うことが決まった。 同作は、漫画家・三浦建太郎氏が20年以上にわたって描き続けるダークファンタジーの世界観全てを映像化するベルセルク・サーガプロジェクトの第1弾で、ファンの間でも人気が高く、最もドラマチックな展開を見せる“黄金時代篇三部作”の完結編。