音楽プロデューサー・TeddyLoidとCarlos K.が中心となり、新たな解釈でシティポップをアップデートするプロジェクト『TOKYO CITY POP CANDY』。ライブ配信アプリ『17LIVE』のライバーとして活動する20歳の歌手・夕七(ゆうな)を招き、これまでに5作のカバー楽曲を発表してきた。 そんな同プロジェクトが2月24日、初のオリジナル曲「Candy Night」をリリースし、同日に東京・恵比寿クリムゾンにて初のリリース記念イベントを開催した。ORICON NEWSでは、同イベントの直前、3人にインタビューを実施。70〜80年代の音楽シーンを席巻したシティポップを生まれ変わらせる、若きクリエイターたちの思考に迫った。――今回のプロジェクトを始動させたきっかけは?

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  • シティポップの“アップデート”について独自の方法論を語る『TOKYO CITY POP CANDY』(Carlos K.、夕七、TeddyLoid)
  • シティポップの“アップデート”について独自の方法論を語る『TOKYO CITY POP CANDY』(Carlos K.、夕七、TeddyLoid)
  • 『TOKYO CITY POP CANDY』(Carlos K.、夕七、TeddyLoid)
  • 『TOKYO CITY POP CANDY』(夕七、TeddyLoid、Carlos K.)
  • 『TOKYO CITY POP CANDY』(Carlos K.、夕七、TeddyLoid)
  • 『TOKYO CITY POP CANDY』
  • 『TOKYO CITY POP CANDY』
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