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  • 福山翔大、ホークス球団創設85周年ドラマで主演「ドームに足を運びたくなる」 吉本実憂&カンニング竹山ら鷹党が集結

俳優の福山翔大吉本実憂、芸人のカンニング竹山が18日、福岡・PayPayドームで行われたプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの球団創設85周年とドーム開業30周年、開局65周年を迎えたテレビ西日本が共同で制作するテレビドラマ『1回表のウラ』の会見に参加した。 『1回表のウラ』は、7年間ホークスでプレーしながら戦力外通告を受けて球団職員となった主人公がホークスの開幕セレモニーを任され、次々に降りかかる難題を乗り越えていくストーリー。さらに音信不通だった父親からの突然の連絡なども絡んで物語が展開していく。主人公・関口を演じるのは福岡市出身の福山で、同僚の球団職員役で吉本、ベテラン花火師役で竹山、主人公の父親役で石橋凌が出演するほか、HKT48豊永阿紀原口あきまさなど福岡県出身者が脇を固め、ホークス選手も出演する予定となっている。

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  • 『1回表のウラ』の会見に参加した(左から)吉本実憂、福山翔大、カンニング竹山
  • 『1回表のウラ』の会見に参加した(左から)福山翔大、吉本実憂、カンニング竹山
  • 『1回表のウラ』の会見に参加した(左から)福山翔大、吉本実憂、カンニング竹山
  • 『1回表のウラ』の会見に参加した福山翔大
  • 『1回表のウラ』の会見に参加した吉本実憂
  • 『1回表のウラ』の会見に参加したカンニング竹山

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