俳優の広末涼子(42)が、“最もジーンズが似合う有名人”を決定する『第39回ベストジーニスト2022』の協議会選出部門を初受賞し、10日、都内で行われた発表会に登壇した。
受賞のスピーチで「私もこの賞をいただけるとは思ってなかった」と驚きを隠せない様子の広末は「よくよく考えてみたら今年ジーンズでお仕事することが多かったので、それをしっかり見ていただいた証拠なんだなと思うと、すごくうれしくなりました」と喜びを語った。
トークセッションでは「お気に入りのジーンズと一緒にカジュアルにコーディネートしました」と、この日のファッションのポイントを紹介。同じく協議会選出部門を受賞した仲里依紗は「スタイル良すぎ…同じママとは思えない」と羨望のまなざしを向けていた。
同アワードは、日本ジーンズ協議会がジーンズの良さを多くの人に知ってもらおうという趣旨で開催され、全国一般消費者からの一般投票により男女1人ずつが選ばれる「一般選出部門」と、本協議会が推薦・選出する「協議会選出部門」「次世代部門」で表彰を行っている。今年は、一般選出部門に菅田将暉、池田美優、協議会選出部門に伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、次世代部門に窪塚愛流、横田真悠が、それぞれ選出された。
★ORICON NEWS 動画視聴ページTOP
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
受賞のスピーチで「私もこの賞をいただけるとは思ってなかった」と驚きを隠せない様子の広末は「よくよく考えてみたら今年ジーンズでお仕事することが多かったので、それをしっかり見ていただいた証拠なんだなと思うと、すごくうれしくなりました」と喜びを語った。
トークセッションでは「お気に入りのジーンズと一緒にカジュアルにコーディネートしました」と、この日のファッションのポイントを紹介。同じく協議会選出部門を受賞した仲里依紗は「スタイル良すぎ…同じママとは思えない」と羨望のまなざしを向けていた。
同アワードは、日本ジーンズ協議会がジーンズの良さを多くの人に知ってもらおうという趣旨で開催され、全国一般消費者からの一般投票により男女1人ずつが選ばれる「一般選出部門」と、本協議会が推薦・選出する「協議会選出部門」「次世代部門」で表彰を行っている。今年は、一般選出部門に菅田将暉、池田美優、協議会選出部門に伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、次世代部門に窪塚愛流、横田真悠が、それぞれ選出された。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/11/10