音楽デュオのコブクロが3日、大阪・御堂筋で行われた『御堂筋ランウェイ2022』に登場し、2025年『大阪・関西万博』オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を、ダンスパフォーマーたちとともに披露した。
「2025年に向け、この歌で盛り上がっていけたら最高です!」「いくぞー、御堂筋!」と声を張り上げ、ダンサー・辻本和彦氏の振付けを学生ダンサーたちが踊る中、ギターを弾き語った。万博の公式キャラクター“ミャクミャク”もダンスした。
小渕健太郎は「ここで歌える、この気持ちよさは最高です」といい、黒田俊介は「ダンサーと一緒にやったことは(これまで)ほぼゼロだった」と満足げに語った。
未来への希望を込めた歌詞で、「こんにちは」というフレーズは三波春夫さん「世界の国からこんにちは」から想起したという。万博本番に向け「小学校でも盆踊りでも広めたい」とPRに張り切ると、司会の今田耕司は「もう一回、路上ライブを始めてもらっていいですか?」と声がかかっていた。
『御堂筋ランウェイ』は、秋の御堂筋から、エンターテインメント、スポーツ、パフォーマンスなどを通じ、大阪の魅力を国内外へ発信するイベントで、コロナ禍を経て3年ぶりの開催となった。
「2025年に向け、この歌で盛り上がっていけたら最高です!」「いくぞー、御堂筋!」と声を張り上げ、ダンサー・辻本和彦氏の振付けを学生ダンサーたちが踊る中、ギターを弾き語った。万博の公式キャラクター“ミャクミャク”もダンスした。
小渕健太郎は「ここで歌える、この気持ちよさは最高です」といい、黒田俊介は「ダンサーと一緒にやったことは(これまで)ほぼゼロだった」と満足げに語った。
未来への希望を込めた歌詞で、「こんにちは」というフレーズは三波春夫さん「世界の国からこんにちは」から想起したという。万博本番に向け「小学校でも盆踊りでも広めたい」とPRに張り切ると、司会の今田耕司は「もう一回、路上ライブを始めてもらっていいですか?」と声がかかっていた。
『御堂筋ランウェイ』は、秋の御堂筋から、エンターテインメント、スポーツ、パフォーマンスなどを通じ、大阪の魅力を国内外へ発信するイベントで、コロナ禍を経て3年ぶりの開催となった。
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2022/11/03