今年で芸能活動40周年を迎える伍代夏子。ソニー演歌部門の人気歌手として活躍をしてきた彼女だが、歌手としての歩みは決して平坦ではなかった。3度名前を変えて、4度目の伍代夏子として成功するまでのエピソードや、杉良太郎との結婚でひと回り強くなったこと、病を得てよりいっそう深まる演歌への想いなど、伍代夏子のこれまでの道のりとこれからの展望を聞いた。■演歌以外の歌に惹かれなかった子ども時代

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  • 芸能活動40年を迎えた伍代夏子
  • 写真左から、星ひろみ ⇒ 加川有希 ⇒ 中川輝美 ⇒ 伍代夏子 と改名を4度繰り返す
  • 「戻り川」キャンペーンの模様(1988年)
  • 東京・代々木八幡で魚屋を営む実家を手伝う伍代夏子(26歳の頃)
  • 2015年「伍代夏子30周年記念コンサート」(東京渋谷公会堂)の模様
  • 2020年のコンサートの模様

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