18歳のラップアーティスト・さなりが、TBS系金曜ドラマ『恋する母たち』(毎週金曜 後10:00)第6話で使用された劇中歌「まんじゅうこわい」を書き下ろしたことが明らかになり、12月4日放送の第7話では本人役で出演することが決定した。 書き下ろしの劇中歌は、仲里依紗演じる蒲原まりの息子・繁秋(宮世琉弥)が、阿部サダヲ演じる落語家今昔亭丸太郎の落語に感銘を受け、ラッパーとして披露する「ラップと落語」を組み合わせた斬新なテーマの楽曲。古典落語の演目のひとつ「まんじゅうこわい」を、さなりが現代風なリリックで書き下ろした。

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