キャスターの古舘伊知郎が4日、その年に“ユーモア”で貢献し、世の中に明るい話題を提供した人に贈られる『令和元年度 ゆうもあ大賞』の表彰式に出席した。
記念品を受け取った古舘は「ようこそ、桜を見る会に」と、旬なネタを交えて笑いを誘うと、その後も“古舘節”マシンガントークを全開。「『報道ステーション』をやっていた時は、ユーモアを出したら大変。おかしなことを言ったら大問題になる。今は(冗談を言えて)とてもうれしいですよ」と笑顔を見せた。
同賞にはそのほか、笹野高史、草笛光子が受賞。開口一番「木村拓哉です」とボケた笹野は「立派な賞を頂戴することができました。演劇の神様はちゃんと見ていてくれた」と喜んでいた。
記念品を受け取った古舘は「ようこそ、桜を見る会に」と、旬なネタを交えて笑いを誘うと、その後も“古舘節”マシンガントークを全開。「『報道ステーション』をやっていた時は、ユーモアを出したら大変。おかしなことを言ったら大問題になる。今は(冗談を言えて)とてもうれしいですよ」と笑顔を見せた。
同賞にはそのほか、笹野高史、草笛光子が受賞。開口一番「木村拓哉です」とボケた笹野は「立派な賞を頂戴することができました。演劇の神様はちゃんと見ていてくれた」と喜んでいた。
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2019/12/04