ロックバンド・RADWIMPSが27日、神戸ワールド記念ホールでワンマンツアー『Road to Catharsis Tour 2018』の最終日を迎えた。全国各地で盛り上がりをツアーから、20日に行われた横浜アリーナ公演をレポートする。 赤い照明の中でサイレンの音が鳴り響き、「AADAAKOODAA」でライブがスタート。ハンドマイクの野田洋次郎が早速オーディエンスとコール&レスポンスを行うと、「One man live」「ます。」とアッパーな曲を連発し、桑原彰と武田祐介も激しいアクションをしながらステージを駆け回る。野田は最初のMCで「ただいま、横浜!お祭り感半端ないね」と地元にあいさつした。

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  • RADWIMPS 『Road to Catharsis Tour 2018』横浜アリーナ公演
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