年末恒例の『第59回日本レコード大賞』(主催:日本作曲家協会)の授賞式が30日、東京・新国立劇場で行われ、人気アイドルグループの乃木坂46が「インフルエンサー」で初のレコード大賞を受賞した。 白石麻衣と西野七瀬がダブルセンターを務めた同曲。メンバーたちの“高速ダンス”も話題を呼んだ。女性グループの大賞受賞は2012年のAKB48「真夏のSounds good !」以来、5年ぶり。

この記事の画像

  • 「インフルエンサー」で初のレコード大賞を受賞した乃木坂46 (C)ORICON NewS inc.
  • レコード大賞を受賞を喜ぶ乃木坂46 (C)ORICON NewS inc.
  • 涙ぐむメンバーたち (C)ORICON NewS inc.
  • 初のレコード大賞を受賞した乃木坂46 (C)ORICON NewS inc.
  • 初のレコード大賞を受賞した乃木坂46 (C)ORICON NewS inc.
  • 初のレコード大賞を受賞した乃木坂46 (C)ORICON NewS inc.
  • 初のレコード大賞を受賞した乃木坂46 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索