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さっぽろ雪まつり、OPセレモニーにダース・ベイダー降臨

 あす開幕する北海道の冬の風物詩『第68回 さっぽろ雪まつり』(6日〜12日)のオープニングセレモニーが5日、札幌市内の会場内に設置されたルーカスフィルム監修の巨大雪像「白いスター・ウォーズ」前で行われた。秋元克広札幌市長らがあいさつに立つなか、“あのテーマ曲”が流れると、ダース・ベイダーが3体のストームトルーパーを引き連れて登場。300人を超える観衆から歓喜の声が上がった。

 毎年200万人以上が訪れるさっぽろ雪まつりには2年ぶり2度目の参加となる「スター・ウォーズ」。最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)を控える今回は、全作品に登場する人気ドロイド「C-3PO」、「R2-D2」、前作『フォースの覚醒』に登場した「BB-8」、そしてダース・ベイダーを受け継ぐ存在の、赤い十字のライトセーバーを操るカイロ・レンがモチーフとなっている。

 高さ18メートル、幅24メートル、奥行き20メートルにも及ぶ巨大雪像で、制作するために要した雪は5トントラック700台分、3500トンという規格外の規模。1月7日の鍬入れ式から29日間、のべ2700人が作業にあたり、今年の雪まつり最大の雪像となる「白いスター・ウォーズ」が完成した。

 秋元市長は「さっぽろ雪まつりが、いよいよあすから始まります。今年、40周年を迎える『スター・ウォーズ』は、世界中に多くのファンがいますが、制作隊やボランティアの皆さまのおかげで、本当にすばらしい雪像が完成しました。なるべく多くの皆さんに楽しんでもらえればと思います」とコメント。

 カイロ・レンは、祖父にあたるダース・ベイダーに並々ならぬ憧れを持つキャラクター。セレモニーに登壇したダース・ベイダーも孫の雪像を見上げ感慨深くうなずく様子に、ファンはヒートアップ。さらに、ダース・ベイダーが赤い光の刃、ライトセーバーを振り降ろすと、映画の世界観を表現した“スーパー・ライティングショー”がはじまり、観客は寒さを吹き飛ばすように盛り上がっていた。

 スーパー・ライティングショーは、期間中毎日午後5時半から9時半の間、実施される。



関連写真

  • 北海道の冬の風物詩『第68回 さっぽろ雪まつり』一般公開に先駆け、オープニングセレモニーで巨大雪像「白いスター・ウォーズ」がお披露目された
  • ダース・ベイダーが登場
  • スーパー・ライティングショーの模様

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