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【紅白】出演者も観客も会場の一体感を演出 昔ながらのセットの大転換も見どころ

 大みそかに東京・渋谷のNHKホールからNHK総合・ラジオ第1で生放送される『第67回NHK紅白歌合戦』(31日 後7:15〜11:45※ニュース中断あり)。今年のステージ演出の見どころをチーフプロデューサーの矢島氏が語った。

■2階にルーフステージを設置

「今年、2階席の前にルーフステージを作りました。1階ステージから左右の通路を経て、ルーフステージに至る回廊のようになっています。これまでステージと客席がはっきり分かれていて距離感がありましたし、もっと一体感を出したいな、と思って。『紅白』の生放送ならではのライブ感、観客の皆さんと盛り上がっている様子をお届けしようと、チャレンジしました」。

■審査員席が高級感のあるソファーに

 「例年の審査員席からですとルーフステージが見えないという問題が生じて、どこがいいか探った結果、紅組側(客席から舞台に向かって左手側)のサイドに設けることにしました。結果的に審査員が楽しんいる姿も映像にしたくなって、移設してよかったと思っています。審査員席なので、少し豪華なセットにしてみました。審査員席を失くした分、メインステージも例年より前に張り出して、より客席との距離感が縮まりました」。

■LEDを駆使した最先端の映像演出

 「ここ数年の紅白は映像を多用したセットが増えています。アーティストの皆さんもそれぞれ、ご自身のコンサートで大きなビジョンを使っていて、ファンの皆さんも見慣れていると思うので、テレビでも満足していただけるように最先端の映像技術は取り入れて行きたい。一方で、今年は桜の立木を使ったり、いわゆる立体的な昔ながらの美術セットの良さも健在です。大きなセットが動く、紅白ならではの短時間での大転換をお楽しみいただければと思います」。

 なお、事前に参加者を募集していた、RADIO FISHとともに「PERFECT HUMAN」を踊る企画には、約900組の応募があり、オーディションの結果14組40人がステージで踊ることに。桐谷健太と「海の声」を歌う企画には1000件以上のエピソードが寄せられ、放送当日は桐谷が鹿児島・奄美大島や宮城・石巻の投稿者を訪ねた様子もVTRで紹介される。

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