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KinKiが明かすSMAPの優しさ「尊敬し、愛し、生きていく」【コメント全文】

■『第67回紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール)
 デビュー20年目で歌手枠では初出場を果たす人気デュオ・KinKi Kidsが、ジャニーズJr.時代にバックダンサーを務めるなど長きにわたって慕ってきたSMAPの解散について胸中を明かした。「とてつもなく影響を受けている」「お兄ちゃんような存在」というSMAPとの思い出をかみしめるように振り返った2人のコメント全文は以下のとおり。

◇大みそかで解散するSMAPへの思い

堂本光一】僕ら後輩としてもすごく残念な気持ちは皆さんと同じようにあるんですけれども。本当は、僕らの望みとしても、これはあくまで望みというだけですけれど、せっかくこうして僕らも今年初めて紅白に出させていただけるので、ご一緒する機会があればとてもすてきなことだったなと思うんですね。僕らはデビュー前からSMAPの皆さんのバックをずっとやらせていただいていたので、5人といいますか、(脱退した森且行も含めて)6人といっていいと思うんですけど、皆さんは偉大な先輩で。解散という形をとられても、偉大な先輩という意味では僕らにとっては変わらないので、その背中をこれからも見られたらいいなと思います。

堂本剛】一つ一つが僕らの今にとてつもなく大きく影響をしています。僕らにとって、先輩という表現もしますけど、お兄ちゃんみたいな存在。人生って自分のものでもあるし、自分のものだけじゃない瞬間もあると思うんですよ。人生は一度きりですし、人生という時間の中で一人ひとり思うことがある。僕らは弟ですし、お兄ちゃんの言うことをそっと聞く強さと優しさを持つことも大事かなと。いろいろ教えていただいたことを振り返って、かみしめて、今年はステージに立ちたいと思います。

◇SMAPとの思い出

【堂本光一】ずっとツアーとかもご一緒させていただいて、忘れられない言葉というのが、SMAPの皆さんのライブで僕らのコーナーを持たせていただいて、歌わせていただいたことがありました。SMAPの皆さんは光GENJIの皆さんのときにそういうことをやっていたそうなんですが、SMAPのコーナーになると、みんなトイレに行っちゃう状態があったそうなんです。だから、SMAPのライブで僕らがやらせていただくときには、SMAPのファンの皆さんに「ああいう思いをさせたくないから僕らと同じようにキンキのことも応援してあげてね」っていうことをステージの上でおっしゃってくださったんですよね。その言葉はずっと忘れられなくて、ありがたかったなぁと思います。

【堂本剛】いま光一が言ったエピソードは武道館(でのコンサート)だったんですけど、(ステージ)袖の裏からモニターを眺めて、こんなふうに言ってくださる先輩が、お兄ちゃんがいる。僕たちもそういう存在にならないといけないかなと。自然とお兄さんたちからはステージングのこと、エンターテインメントのこと、スタッフへの思いやりだったり、いろいろなことをたくさん教えていただいた。本当に大きな存在で、その存在は変わることなく、僕たちはいつものように、お兄さんたちのことを尊敬し、愛し、生きていくんだろうなと思います。

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