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『ローグ・ワン』ダース・ベイダー本編映像がひと足先にスクリーンに登場

 米国でのワールドプレミアに先駆け、アジアではどこよりも早くキャストと監督が来日し、ムードが高まっている「スター・ウォーズ」最新作、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日)。シリーズ第1作『エピソード 4/新たなる希望』(1977年)の直前までを描き、2005年に公開された『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』から11年ぶりに“悪の帝王”ダース・ベイダーがスクリーンに登場することでも注目されている同作の特別映像「〜ダース・ベイダー編〜」が公開された。

 第1作目から登場し、39年経ったいまも世界中の人々から愛され、かつ恐れられている悪役ダース・ベイダー。ジェダイの騎士を目指す戦士アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ち、銀河宇宙にその名を轟かせるシスの暗黒卿となった男だ(「スター・ウォーズ」の世界で、フォースを善の目的で用いる者をジェダイ、私利私欲の悪用する者をシスと呼ぶ)。漆黒のマントに身を包み、戦国武将の兜(かぶと)のような黒いマスクから聞こえるのは、不気味な呼吸音。実は過去の戦いで致命傷を負い、生命維持装置なくしては生きられないのだ。

 そんなベイダー卿のコスチュームは、シリーズの中で少しずつ変化している。本作は『エピソード3』と『エピソード4』の間に起きた物語を描いているため、時系列が不自然にならないよう衣装デザイナーのグリン・ディロン氏とデヴィッド・クロスマン氏が、小さな傷など細部に至るまで当時のコスチュームを復活させた。例えば、ベイダー卿の胸にある四角い生命維持装置は、『エピソード4』で使用したものと全く同じものを制作。当時は塗装した木製の箱にボタンを付けていたものを使っていたが、本作でも同じように再現されている。その徹底したこだわりに心震わすファンも多くいることだろう。

 公開された特別映像はこの呼吸音から始まる。帝国軍の究極兵器デス・スターの設計図を奪取するという極秘ミッションに挑む<ローグ・ワン>メンバーの戦う姿を背景に、不気味にベイダー恐怖の呼吸音が響き渡り、流れてくるのは“帝国のマーチ”。エンディングでその威厳と迫力に満ちた姿を現すダース・ベイダー。特別映像〜ダース・ベイダー編〜は、12月10日より全国の映画館で上映される。

 同映画は、主人公の女性戦士ジン、情報将校キャシアン、元帝国軍の新ドロイドK-2SO、友情に熱き勇者ベイズ、凄腕パイロットのボーディ、盲目の戦士チアルート――反乱軍の寄せ集め極秘チーム<ローグ・ワン>が、銀河全体を脅かす帝国軍の究極兵器デス・ スターの設計図を奪うという97.6%生還不可能なミッションに挑む物語。ベイダー卿を擁する帝国軍相手にいかなる戦いを見せるのか。

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