女優の真木よう子が7日、人気アクションアドベンチャーゲームのシリーズ最新作『龍が如く6 命の詩。』(8日発売)の完成披露イベントに出席。ビートたけしら豪華キャストと共に多くのフラッシュを浴びたが、まさかの風邪で思うように声が出ずに陳謝する一幕があった。
2005年12月に第1作目が発売され、シリーズ累計出荷本数800万本を突破する同シリーズ。最新作でスナックのママ役を演じた真木は、大勢のファン、報道陣を前にマイクを持ったものの「本当にすいません…」と“かすれ声”で切り出すと「風邪で声だけ何故か出せなくなってしまって…」と明かし、申し訳なさそうに頭を下げた。
司会のガダルカナルタカが「これから『DESIRE -情熱-』を歌うんですか?」と小ボケを挟むと、共演の雨上がり決死隊・宮迫博之が「中森明菜の物まねちゃいますよ」とすかさずツッコミ。タカから「大きめのジェスチャーでお願いしますね」と優しく声をかけられた真木は、その後のトークセッションを“○×”のジェスチャーなどで乗り越えていた。
隣に座っていたたけしが、真木のコメントを“アテレコ”するフォローも。締めのあいさつとして、真木が「是非ゲームで私の声を聞いて頂けたらうれしいです」と声を絞り出し、呼びかけた際にも“テキトー手話”を披露して会場を沸かせていた。
イベントにはそのほか、主人公・桐生一馬役の黒田崇矢、藤原竜也、小栗旬、大森南朋、シリーズの総合監督・名越稔洋氏が出席。レギュラーキャストを代表して黒田は「こんな豪華なキャストがそろってくださったのをうれしく想っています」と感慨深げに語っていた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
2005年12月に第1作目が発売され、シリーズ累計出荷本数800万本を突破する同シリーズ。最新作でスナックのママ役を演じた真木は、大勢のファン、報道陣を前にマイクを持ったものの「本当にすいません…」と“かすれ声”で切り出すと「風邪で声だけ何故か出せなくなってしまって…」と明かし、申し訳なさそうに頭を下げた。
司会のガダルカナルタカが「これから『DESIRE -情熱-』を歌うんですか?」と小ボケを挟むと、共演の雨上がり決死隊・宮迫博之が「中森明菜の物まねちゃいますよ」とすかさずツッコミ。タカから「大きめのジェスチャーでお願いしますね」と優しく声をかけられた真木は、その後のトークセッションを“○×”のジェスチャーなどで乗り越えていた。
隣に座っていたたけしが、真木のコメントを“アテレコ”するフォローも。締めのあいさつとして、真木が「是非ゲームで私の声を聞いて頂けたらうれしいです」と声を絞り出し、呼びかけた際にも“テキトー手話”を披露して会場を沸かせていた。
イベントにはそのほか、主人公・桐生一馬役の黒田崇矢、藤原竜也、小栗旬、大森南朋、シリーズの総合監督・名越稔洋氏が出席。レギュラーキャストを代表して黒田は「こんな豪華なキャストがそろってくださったのをうれしく想っています」と感慨深げに語っていた。
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2016/12/07