モデルで女優の内田理央（25）が、17日発売の『週刊ヤングジャンプ』51号（集英社）のセンターグラビアに登場。28日に2冊同時に発売する話題の写真集から、セクシー＆元気いっぱいのカットを先行公開した。

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　内田は男性誌『週刊プレイボーイ』が編集した『だーりおといっしゅうかん。』と、女性ファッション誌『MORE』が編集した『だーりおのいっしゅうかん。』という、男性目線と女性目線の写真を同時発売する。

　今回解禁されたのは男性目線の『だーりおと〜』の誌面カット。キュートなヒップラインがきわどい白いビキニ姿や、大人の色気を感じさせる赤いランジェリー姿など、バスト80・ウエスト58・ヒップ82センチのスレンダーボディを惜しげもなく全開にしている。

　同号の表紙と巻頭グラビアを飾ったのは、モデルでグラビアアイドルの石川恋（23）。「もしも、元ヤン美女と、車の免許合宿で知り合ったら？」をテーマに、ヤンキールックや露出度高めのビキニ姿を披露している。

　巻末グラビアには、乃木坂46の鈴木絢音（17）がソログラビア初登場。鈴木は、同誌の公式サイト「となりのヤングジャンプ」で連載中の『秋田妹！えびなちゃん』（作・サンカクヘッド）との連動企画「秋田出身の女子を秋田で撮影する」のモデルに抜てき。秋田の魅力を元気いっぱいに伝えるほか、温泉でのカットでは浴衣から美脚をのぞかせている。

　巻頭カラー漫画は、コミック最新19巻が18日に発売される『テラフォーマーズ』（作・貴家悠／画・橘賢一）。