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日本では12年ぶりに新作映画『シン・ゴジラ』(総監督・脚本:庵野秀明、監督・特技監督:樋口真嗣)がきょう公開され、改めて注目された日本が世界に誇る最強にして最恐の怪獣=ゴジラ。1954年の誕生からちょうど60周年の節目、2014年公開のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』を監督したギャレス・エドワーズの新作が『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)だ。 『ローグ・ワン』は、『スター・ウォーズ』における“銀河史”の中で、シリーズの原点である『エピソード4』でレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の宇宙要塞にして究極の兵器“デス・スター”の設計図を手に入れた経緯など、知られざる秘話も交えた新しい物語。

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  • 2014年に『GODZILLA ゴジラ』で知られるギャレス・エドワーズ監督が映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)の監督に
  • 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)登場する惑星スカリフはモルディブで撮影(C)Lucasfilm 2016
  • 撮影現場でギャレス・エドワーズ監督がルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)と会ったことを証明する写真を公開 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)のギャレス・エドワーズ監督とルーカスフィルムの社長でプロデューサーのキャスリーン・ケネディ
  • 『スター・ウォーズ・セレブレーション・ヨーロッパ2016』で行われた映画『ローグ・ワン』のパネルディスカッションの模様
  • 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)のギャレス・エドワーズ監督
  • 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)のギャレス・エドワーズ監督

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