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目玉焼きどう食べる? 人それぞれに異なるこだわり

 卵料理の中でも“割って焼くだけ”の簡単調理で、家庭の定番として愛される目玉焼き。シンプルながら組み合わせ次第でさまざまな楽しみ方ができるのが魅力のひとつで、ネットなどでは人それぞれに異なる食べ方のこだわりが度々議論になるほど。そこでORICON STYLEでは、目玉焼きを食べるときのルールについてリサーチ。何をかけて食べるか?にこだわりを持っている人は多く、まず調味料について調査したところ(複数回答)、TOP3は男女・世代別ともに共通で【しょうゆ】、【塩・こしょう】、【塩】というラインアップに。なかでも日本の国民的調味料【しょうゆ】(56.5%)は、半数以上というダントツの支持を集めた。

【一覧】目玉焼きにかける調味料 TOP10

 根強い人気の理由を探ると、しょうゆの香ばしい風味とトロリとした黄身との絶妙なコンビに魅了されている人が多数。しょうゆひとつとっても、「白身は何もかけずに先に食べ、残った黄身をごはんに乗せしょうゆをたらす」(東京/30代・女性)、「黄身にしょうゆをかけ白身をそれにつけて食べるのが最高」(愛知/40代・女性)など、おのおのに食べ方にルールがあるようだ。

 続く2位の【塩こしょう】(37.9%)と3位の【塩】(15.6%)については、「シンプルで一番おいしいと思う」(千葉/20代・女性)というように、飽きがこず素材本来の味が楽しめる点が人気のポイント。よりおいしく味わうために、「ペッパーミルを使って挽きたてのホワイトペッパーをかけるとグレードが一段上がる気がする」(新潟/40代・男性)、「先に塩こしょうしたフライパンに卵を割るとキレイに焼ける」(岡山/30代・女性)などと工夫している人も多かった。

 また、【ソース】(4位:12.9%)、【ケチャップ】(5位:8.1%)、【マヨネーズ】(6位:7.7%)といったお馴染みのちょい足し調味料も上位にランクイン。「黄身が半熟のときはしょうゆ。固めのときはソース。トロトロのときはケチャップをかけます」(大阪/30代・男性)というように、黄身の具合によって調味料を使い分けているこだわり派も多かった。

 今回のアンケートでは、調味料だけに限らずさまざまな“こだわり”が寄せられた。たとえば、焼き方だけでも「少し多めの油で揚げ焼きにして、目玉焼きを少しフライっぽくする」(兵庫/40代・女性)という人や「焼いている途中に黄身を潰し両面焼きにする」(神奈川/30代・女性)、「先にハムを焼いてハムから出てきた油分で卵を焼く」(北海道/30代・女性)、「黄身だけを先に焼き、少ししてから白身を足して焼く」(広島/40代・女性)など、そのこだわりは人によって実にさまざま。

 セレクトする調味料や焼き方、組み合わせ方によってその楽しみは無限大。新しい食べ方にチャレンジすることで、未知のおいしさに出合うことができそうだ。

【関連データ】目玉焼きの黄身の好みは?
【調査概要】
期間:2016年1月29日(金)〜2月3日(水)
対象:1200名(全国の自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女)
地域:全国
方法:インターネット調査


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