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キャプテン・アメリカ、ファンタスティック・フォー、スパイダーマン、アイアンマン、ソー、X-MAN、そして現在、映画が公開中のアントマンなど、さまざまなヒーローを次々と生み出してきたマーベル・コミック。2000年代に入った頃から、米ハリウッドでアメリカン・コミックヒーローの実写映画化が相次ぎ、世界的ヒットを連発している。 今回、「マーベル・シネマティック・ユニバース」と呼ばれるマーベル・コミックを原作にした数々の大作映画で大きな役割を担い続けるプロデューサーにして、マーベル・スタジオのプレジデントを務めるケヴィン・ファイギ氏に電話インタビューを敢行した。

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  • マーベル・シネマティック・ユニバースをつかさどるキーパーソンの一人、ケヴィン・ファイギ氏
  • 映画『アントマン』に出演するポール・ラッド(左)とケヴィン・ファイギ氏(右)
  • 次作で“アベンジャーズ”との共闘も予定されているわずか1.5センチのヒーロー『アントマン』(公開中)は10億円突破のヒット(C)Marvel 2015
  • 映画『アントマン』に出演するポール・ラッド(右)、エヴァンジェリン・リリー(左)とケヴィン・ファイギ氏(中央)

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