ORICON NEWS

2015年8月12日の主なエンタメニュース

 その日あった話題の芸能ニュースを映像でお伝えする『オリコン芸能ニュース』。本日は桂歌丸、吉永小百合、鬼束ちひろ、上島竜兵、石井竜也をピックアップ。

●歌丸、3ヶ月ぶり高座復帰も「正座苦しい」
 腸閉塞(へいそく)のため入院していた落語家の桂歌丸が11日、東京・国立演芸場で高座復帰を果たした。「脚の筋肉がすっかり落ち込んでしまって…正座をするのが大変苦しい」と見台を使った1時間の高座となった。

●吉永小百合、嵐・二宮に“母心”「うちの息子大丈夫かしら」
 女優の吉永小百合と嵐の二宮和也が12日、映画『母と暮せば』クランクアップ記者会見に出席。劇中で親子役を演じた二人だが、吉永は「テレビで(二宮の)とても危険なシーンを見るとドキドキしちゃって『うちの息子、大丈夫かしら』と思ったりしています」と“母”の心境を語った。

●鬼束ちひろ、新人歌手・花岡なつみに助言「私みたいにならない方がいい」
 『第14回全日本国民的美少女コンテスト』で音楽部門賞を受賞した花岡なつみが12日、デビューシングル「夏の罪」発売イベントを開催。同曲の作詞作曲を手がけた歌手の鬼束ちひろがサプライズでイベントに登場し、「私みたいにならない方がいい」とアドバイスを送った。

●ダチョウ・上島、生足に挟まれ大興奮 “エロリンパ”を連発
 お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部が12日、映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』大ヒット記念イベントに出席。鉄棒からぶら下がった高野人母美の生足に挟まれて首を絞められた上島竜兵は、落とした帽子を拾う“クルリンパ”ならぬ“エロリンパ”を連発した。

●石井竜也、東京五輪エンブレムデザインに立候補「俺がやった方がいいかも」
 歌手の石井竜也が12日、『コカ・コーラ 三越伊勢丹 アートスリムボトルチャリティ』に出席。2020年東京五輪のエンブレムをデザインした佐野研二郎氏の“盗作問題”に触れ「俺がやった方がいいかもしれない」と立候補(?)した。

※各記事の詳しい情報は関連記事および動画ニュースでご覧になれます。

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