人気グループ・KAT-TUNの新曲「Dead or Alive」が、メンバーの亀梨和也主演映画『ジョーカー・ゲーム』(来年1月31日公開)の主題歌に決定。同曲が使用された映画予告編が24日、公式サイトで公開された。
同映画は、シリーズ累計80万部を記録する柳広司氏のスパイ小説『ジョーカー・ゲーム』(角川文庫)が原作。主人公・嘉藤を亀梨が演じるほか、深田恭子、伊勢谷友介らが出演。監督は『SR サイタマノラッパー』『日々ロック』の入江悠氏がメガホンを取る。
この日公開された予告編では、亀梨がノースタントで挑んだ大規模な爆破シーンや銃撃戦、アクションシーンなどを凝縮。主題歌の「Dead or Alive」も使用されている。
予告編は今月29日から全国の劇場でも公開されるほか、同日から第2弾ポスターの掲出も始まる。
同映画は、シリーズ累計80万部を記録する柳広司氏のスパイ小説『ジョーカー・ゲーム』(角川文庫)が原作。主人公・嘉藤を亀梨が演じるほか、深田恭子、伊勢谷友介らが出演。監督は『SR サイタマノラッパー』『日々ロック』の入江悠氏がメガホンを取る。
この日公開された予告編では、亀梨がノースタントで挑んだ大規模な爆破シーンや銃撃戦、アクションシーンなどを凝縮。主題歌の「Dead or Alive」も使用されている。
予告編は今月29日から全国の劇場でも公開されるほか、同日から第2弾ポスターの掲出も始まる。
2014/11/24




