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ジュノンボーイGP西銘駿、沖縄初の快挙に歓喜 堂々エイサー披露

 俳優・伊藤英明小池徹平溝端淳平ら数々の人気タレントを輩出した『第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の最終選考会が23日、都内で開催され、応募総数1万3520人の中からグランプリに沖縄県うるま市出身の16歳・高校2年生の西銘駿(にしめしゅん)が輝いた。同県初のグランプリ受賞者となり「沖縄といったら西銘と言われるようになりたい」と瞳を輝かせた。

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 発表からすぐに写真撮影をこなし、生まれて初めての囲み取材を受けた西銘は「自分に自信がなくて、評価もわからなくてまさかグランプリを穫れるなんて…」とまだ信じられない様子で「注目されることがないので緊張しちゃって…」と初々しく照れ笑い。「沖縄から出てきてなにもかもが新鮮。まだ素人なので何事にもチャレンジしたい」と貪欲さを見せると、ゲスト審査員を務めたモデルのIVANも「最近は熱い感じの人がいない。俳優さんは熱い人が多いけど、彼の熱さ、内に秘めているものは伝わってくる」と“太鼓判”を押した。

 同日、実施されたパフォーマンス審査では沖縄の舞踊「エイサー」を披露。小学校5年生で習っていたが、ファイナリスト進出が決定してからまた始めたといい「沖縄の伝統を東京で見せつけたいと思った」と胸を張った。二次審査では歌手の板野友美に「愛の告白」をする審査もあった。板野が「擬似でも年下の子に告白されたのは初めて」と喜ぶと、西銘は「自分の中で目を見て告白しようと思ったので、できてよかった」と満足げに明かした。

 また、ジュノンボーイ歴代受賞者・山本裕典(第18回準GP)、溝端(第19回GP)、三浦翔平(第20回フォトジェニック賞)、犬飼貴丈(第25回GP)、國島直希(第26回GP)も応援に駆けつけたが、「今回来ていた人が全員あこがれ。みんな演技がうまくて自分もそんな演技ができる人になりたい」と目標を掲げ、特に「三浦翔平さんがカッコイイ。特に顔とスタイル。演技もです!」と尊敬のまなざしを送っていた。

 この他準グランプリは阿久津仁愛(あくつにちか・中2・13歳)、審査員特別賞は田川隼嗣(中2・13)、フォトジェニック賞は千葉冴太(高2・17)が受賞。協賛社特別賞のロッテ小梅賞に田川、AOKI賞に千葉、明色美顔ボーイ賞に田中諒(高2・17)が選ばれた。

 1988年からスタートした同コンテストは、芸能事務所やレコード会社に所属していない12歳から22歳までの男子を資格に『ジュノン』(主婦と生活社)本誌5号に渡って募集。書類審査通過700人の中から面接とカメラテストの二次審査で100人を選出、三次審査では4号に渡る読者投票を実施し、サバイバル方式で絞られた10人と敗者復活で選ばれた1人を含んだファイナリスト11人が最終選考会に参加した。



関連写真

  • 沖縄出身として史上初めてグランプリに輝いた西銘駿 (C)ORICON NewS inc.
  • グランプリ発表の瞬間は思わず手で顔を覆って喜んだ (C)ORICON NewS inc.
  • 準グランプリに輝いた阿久津仁愛=『第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』最終選考会 (C)ORICON NewS inc.
  • ロッテ小梅賞を受賞した田川隼嗣=『第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』最終選考会 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』最終選考会に参加した(左から)IVAN、グランプリの西銘駿、板野友美 (C)ORICON NewS inc.

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