6月11日、ミニアルバム『焦燥』でユニバーサルミュージック Virgin RecordsからデビューしたGLIM SPANKYは、松尾レミ(Vo&G)、亀本寛貴(G)による2人組のロックユニットだ。ジャニス・ジョプリンを彷彿とさせる松尾のボーカル、ブルーステイストを感じさせる亀本のギターによって、デビュー以来、ロックファンを中心に注目を集めつつある。■エモーショナルな歌とブルージーなギター

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  • GLIM SPANKY・プロフィール/長野県の同じ高校に通っていた松尾レミ(Vo&G)、亀本寛貴(G)が出会い、07年に結成。09年、「閃光ライオット」のファイナリストに選出され、インディ・リリースを経て、今年6月、『焦燥』でメジャーデビュー
  • 8月7日の東京・渋谷チェルシーホテル公演をファイナルとする「『焦燥』リリースツアー“HELLO! FREAKS”」を全国8ヶ所で開催。写真は今年4月の「EMI ROCKS neo」出演時のもの
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