人気アイドルグループ・AKB48が25日、東京ドームシティホールで1月恒例のライブイベント『AKB48リクエストアワー セットリストベスト200 2014』の3日目公演を行った。チームKキャプテンの大島優子島田晴香によるMCタイムでは、ドラフトで同チームからの指名を受けた“小6コンビ”後藤萌咲と下口ひななが登場。ただでさえ緊張している2人は、大島から「ただ自己紹介しただけじゃ面白くない。特技を兼ねた自己PRしてもらいましょ」と無茶ぶりされ、タジタジとなった。 後藤は表情をこわばらせながらも「歌とダンスが得意。特に得意なのは歌」と堂々明かすと、ファンからは拍手と歓声が。オーディションでも披露した「会いたかった」のサビをダンス付きで披露すると、大島は「フレッシュだねぇ」と目を細めた。

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  • 大島優子から無茶ぶりを受けた小6コンビの“ナマイキッズ” (写真左から大島、島田晴香、後藤萌咲、下口ひなな) (C)ORICON NewS inc.
  • 大島優子は小6コンビにメロメロ(C)AKS
  • 一斉にお披露目されたドラフト生19人 (C)AKS
  • 『AKB48リクエストアワー セットリストベスト200 2014』の3日目公演の様子(C)AKS
  • 『AKB48リクエストアワー セットリストベスト200 2014』の3日目公演の様子(C)AKS
  • デビューステージで「ミニスカートの妖精」を披露したAKB48ドラ1の3人(左から後藤萌咲、西山怜那、横島亜衿) (C)AKS
  • デビューステージで「ミニスカートの妖精」を披露したドラフト生(写真左から横島亜衿、後藤萌咲、西山怜那) (C)AKS

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