ORICON STYLE

2006年10月11日
JET SPECIAL INTERVIEW
全世界で大ヒットした前作を上回るダイナミックなアルバムが登場!
PLAY MOVIE
2. PV「プット・ユア・マネー・ホエア・ユア・マウス・イズ」 配信終了

動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。

スタジオで作業するたびにクールなアイデアが次々と

――ついに新作が完成したけど、満足度はどれくらい?
【ニック】 かなりの満足さ。前作より10倍はカッコいい仕上がりになってるね。
【キャメロン】 スタジオに入って制作作業を進めていくたびに、クールなアイデアが次々に浮かんできてさ。結果、思い描いた以上の仕上がりになったんだ!

――前作は世界で大ヒット。そのプレッシャーは制作するうえであった?
【キャメロン】 そりゃあったさ。でも、他者からじゃなくて、自分たちでプレッシャーをかけてたところがあったかな。
【ニック】 でも、ある程度のプレッシャーというか緊張感は、音を作るにあたっては必要なんだよ。ノー・ストレスだとグダグダな音になってしまうから。

――アルバムを聴いてて、今回は前作以上に音がダイナミックになったよね。プログレとかグラムロックのようなドラマ性、セクシーさを感じる曲もある。
【ニック】 前作は4人がベッドルームで純粋にロックをやってる感じの音だった。今回は、より実験的になったというか。キーボードとか、いろんな楽器を使って音に広がりを持たせたんだ。でも、どちらもオレたちの中から出た音楽ということは確か。だから前作とは、全然変わっちゃいないんだ。

――いろんな楽器に挑戦できたのは、今回は制作の“予算”がいっぱい出たから?
【マーク】 そうじゃないよ。予算は関係ない。オレたちはこの3年、いろんな経験をして音楽的にも視野が広がったんだ。それが反映されているんだ。でもレコーディングだけに集中できる時間が前作より格段に増えたのは、“予算”のおかげかもな(笑)。

リスナーに夢とか光を感じさせるメッセージをこめている

――歌詞に関しても、前作はパブやストリートの持つザラついた空気を表現したようなものだったけど、今回はより視点が広がっているというか。4人のロックに対する思い、夢が詰まったものになってる気がします。
【ニック】 ああ、確かに前作はパブや狭いライブハウスで、ただがなってる感じだったね。それに比べ今回は、例えばタイトルチューンの「シャイン・オン」は、4年前に亡くなったオレのオヤジについて書いたんだ。ただ彼を失った喪失感についてだけ書いたセンチメンタルなものではなく、彼がオレに与えてくれたいろんなものに対しての感謝の思いを伝えていたりとか。リスナーに夢とか、光を感じさせるメッセージをこめているんだ。

――ジェットのバンドとしての成長ぶりは、リードトラックの「プット・ユア・マネー・ホエア・ユア・マウス・イズ」からも伝わります。
【ニック】 そうだね。この曲がバンドの成長ぶりがよく伝わると思ったからリードトラックにしたんだ。カーティス・メイフィールドとかモータウン系のソウルミュージックに影響を受けて作ったところがあるな。
【マーク】 (この曲が収録のシングルジャケットを見て)ところでさ、この写真。誰がOK出したんだよ!(一同爆笑)
【クリス】 お前のおふくろにそっくりじゃん!
【マーク】 似てねぇよ!!これって確か1日がかりで、1000枚近く撮影したのに、結局この顔って・・・。へこむよなぁ。(文:松永尚久)

RELEASE

シャイン・オン
ジェット
2006/10/04[アルバム]
ワーナーミュージック・
ジャパン
【初回生産限定
バリュー・プライス】

\2,180(税込)
WPCR-12450
CDを購入する
【通常盤】
\2,580(税込)
WPCR-12451
CDを購入する

PRESENT

ジェットのTシャツを抽選で3名様に
プレゼント!!
多数のご応募、ありがとうございました。プレゼントの当選は、発送をもって換えさせて頂きます。
その他、開催中のプレゼントはコチラ

PROFILE

ニック・セスター(Vo,G)、クリス・セスター(Dr,Vo)、キャメロン・マンシー(G,Vo)、マーク・ウィルソン(B)の4人組。
2001年、ストレートなロックンロールのあらゆる変化形に対して、共通の情熱を燃やすメンバーによって結成。2003年、アルバム『ゲット・ボーン』をリリース。国際的な大ヒットとなり、世界中で350万枚以上の売上を記録。
また、米国では「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」と「ルック・ホワット・ユーヴ・ダン」が、全米レコード協会公認のプラチナ・デジタル・シングルに認定される。
2004年、MTVビデオ・ミュージック・アウォードで「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」が、ベスト・ロック・ビデオを受賞。さらに、地元オーストラリアのARIAミュージック・アウォードで、6部門を受賞。
2006年10月4日、アルバム『シャイン・オン』をリリース。オフィシャルサイト