JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME LIVE REPORTジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人によるドームツアーの最終公演が6月13日、東京ドームにて開催された。『JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME』と銘打たれたこのライブはタイトル通り、待ちわびたファンに感謝の想いをまっすぐ届ける熱いステージとなった。 歌うことへの新たな意思表明ともいえる熱いパフォーマンスセンターステージから四方に延びる花道。暗転した会場は赤いペンライトの明かりで埋め尽くされている。大型ビジョンに映る3人のメッセージでライブは始まった。「歌がないと生きていけない。死ぬまで歌っていくと思う」とジュンスが語り、ジェジュンは「音楽を通して、みんなと一体になれたら最高」。「みんなに元気をもらってここまでやってこられた」とユチョン。 花道の先端に登場した3人は、超満員の客席からの歓声を受け止めてゆっくりとセンターステージへ歩く。“君だけに逢いたかったよ”と歌い上げる1曲目は新曲「いつだって君に」。最初のMCでの「みんなに会いたかった!盛り上がっていきましょう!」の言葉に、早くも客席のボルテージは最高潮! ジェジュンとユチョンのデュエット「Shelter」やジュンスのソロナンバー「悲しみのゆくえ」などしっとりとしたバラードで繊細なボーカルを聴かせる一方、MCではジェジュンが出演中のドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系)のワンシーンを再現してジュンスと抱き合うなど、笑いに包まれたトークで会場を盛り上げた。「TOKYO LOVELIGHT feat. YUCHUN」では一転、ダンサーを従えてノリノリのパフォーマンス。続く「been so long」では、スペシャルゲストのLISAのボーカルにユチョンのソウルフルなラップとジェジュンのクリアなハイトーンボイスが心地よく絡み合う。 感謝の想いが詰まった、ファンと共に作った感動のステージ米米クラブの「君がいるだけで」などカバー曲で3人のハーモニーを響かせた後は、三者三様のソロステージへ。ユチョンが客席から女の子をステージに上げ、手を繋いだり肩を抱いたり・・・とラブラブぶりを見せつけて歌う「My Girlfriend」には、悲鳴にも似た歓声が上がる。ジェジュンが骨太なロックナンバー「Maze」を聴かせれば、ジュンスは「XIAHTIC」でセクシーなダンスパフォーマンスを披露。 花道や客席など様々な場所から神出鬼没に、時には爆発とともにド派手に登場するようなトリッキーな演出を加えながらも、根底にあるのはもっとファンに近づきたいというシンプルな想い。高くせり上がるクレーンや、本編ラストの新曲2曲で見せたカートに乗ってアリーナを旋回する演出もその表れだろう。「Get Ready」ではメンバーのお手本に合わせてみんなでダンス。リズムに乗せて“歩くよ 前に”とポジティブに歌う「Long Way」では、客席にカラーボールを投げ込むサービスも。 アンコールの声に応えて再びステージに上がったメンバーは、改めてそれぞれの言葉で心をさらけ出した。ユチョンは「不安だったけど、みんなのおかげで今日を迎えられました」と感謝の想いを。ジュンスは「みんなの愛に負けないよう、ステージで頑張るしかない」と決意を語り、ジェジュンは「デビューした頃のピュアな気持ちで永遠に歌い続けます」と力強く宣言した。その言葉を受けて披露された新曲「W」。“君を待ってる”“いつか逢える”と歌うバラードに込められた切実な想いは、会場を埋める観客1人ひとりの胸にしっかり届いたに違いない。 全18曲のライブを終えた後、客席に向けて何度も「ありがとう」と繰り返した3人。ステージを降りる瞬間、こらえていた涙が堰を切ったように流れ出した彼らの姿に、その背中を押すような歓声と拍手はいつまでも鳴り止まなかった。 (文:國府田かおり) プロフィール【ジェジュン プロフィール】 【ユチョン プロフィール】 【ジュンス プロフィール】 【関連特集&インタビュー】 ■XIAH junsu 『Girls Award 2010』イベントレポート P R
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