誰もが通る道で、人生の節目となる卒業式。一緒に過ごした友達や先生たちと、最後の思い出作りにみんなで歌いたい曲は?みんなが選ぶ定番の卒業ソングと、卒業式にライブをしてほしいアーティストを発表!!
ストレートに伝わるタイトルが人気!
表記の違いはあるが「さくら」とひと言のタイトルが10曲中7曲並ぶという結果。これは過去最多であり、以前は、桜を匂わせた曲名もランクインしていたが、年々ストレートに付けられたタイトルが増える傾向にある。
1位は、2年ぶりにコブクロを破った森山直太朗、2位は首位を譲ったコブクロ、そして3位はケツメイシ。2007年以降変わらない不動の御三家が今年もトップ3を独占した。どの曲も詞やメロディーが美しく日本的情緒感に溢れているが、それぞれ異なる特徴的な投票理由が見られた。
「さくら(独唱)」には「桜の儚さだけでなく、裏声を交えながらの力強い歌唱が印象的」(神奈川県/10代/女性)「森山直太朗の澄んだ歌声が桜のイメージと重なる」(千葉県/20代/女性)など、森山の歌声に対する意見が多く寄せられた。コブクロには「2人のハーモニーが何ともいえず絶妙」(兵庫県/10代/女性)「ハモリが良い」(愛知県/20代/男性)と、2人の美しいコーラスをポイントに挙げて支持する声が多数。またケツメイシは「ラップなのにしっとりとしてる」(東京都/10代/女性)「HIP HOPに和の雰囲気が独特」(神奈川県/20代/男性)など、HIP HOPの曲調とシットリ感とのギャップが高評価されている。またミュージックビデオの印象も強いようで「ミュージックビデオの鈴木えみが可愛かった」(東京都/20代/男性)という意見もあった。 【ORICON STYLE☆オススメの桜ソング】
桜が咲いて散りそしてまた咲いてという普遍的な自然の営みに、旅立ちの不安を心に抱きながらも前に向かって進む強さや、永遠に変わらない一途な想いを重ねて歌ったポジティブナンバー。ハウス風の4つ打ちビートのサウンドながら、どこか凛とした美しい雰囲気を持ったところが桜の季節の切なさにもぴったり。女性ボーカルのBJと男性ボーカルのMA☆MENの2人による、掛け合いやコーラスの絡みが絶妙で、楽曲をよりドラマティックに盛り上げてくれている。たたみ掛けるようなサビのスピード感溢れるメロディーと、後半に出てくるMCのNIPPONによるささやくようなラップが楽曲に色を与えた。桜の花びらが舞い散る様子が目に浮かぶような曲。
一緒にお花見をしたいアーティスト、有名人、お笑い芸人ランキング (文:榑林史章) 【過去の特集】 P R
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