大切な人の死、ドラッグ、DVと衝撃的な出来事が起こる中、“運命の赤い糸”を信じる中高生のピュアで切ない想いを描いたラブストーリー。映画と連続ドラマが連動し話題を呼んだ『赤い糸』の撮影当時を振り返り、南沢奈央と溝端淳平に語ってもらった。 中学生や高校生にしかできないことが・・・ 【南沢】 修学旅行の夜に、2人でこっそり抜け出すのはいいですね。あと、屋上のシーンも好きです。人が来ない2人だけの場所、って感じで。身近な屋上って学校にしかないから、中学生や高校生にしかできないし。ただ、撮影していたのが真夏で、敦史と食べるチョコレートが溶けちゃって。氷の中に入れておいたら、逆に固くなり過ぎて割れなかったりもしました(笑)。 スパルタでした・・・今思うと拷問(笑) 【溝端】 楽しいシーンは最初のほうにしかなかったけど(笑)、やっぱり修学旅行で抜け出すところと、屋上のシーンですね。屋上は本当に暑くて大変でした。照り返しで目も開けていられなかったり。『赤い糸』って、映像的にやわらかくてきれいなイメージがありますけど、冬のシーンを夏に撮ったり、夏のシーンを冬に撮ったり、僕らはスパルタだったんです(笑)。奈央ちゃんと(木村)了くんは、冬に白い息が出ないように氷を口にふくんだりもしていて、今思うと拷問(笑)。でも、主演の奈央ちゃんがバシッとしていたから、何も言えませんでした。僕なんか本当は「さみぃ〜」とか言いたくて仕方なかったけど(笑)。 (写真:草刈雅之)
【STORY】
【CAST&STAFF】
【南沢奈央 プロフィール】 2006年、TBS・BS-iドラマ『恋する日曜日・ニュータイプ』で主演デビュー。 【溝端淳平 プロフィール】 2006年、『第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを受賞。 ■南沢奈央 美的★WOMAN JOURNAL VOL.13 P R
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