ORICON STYLE

2007年06月06日
ウェディングソング特集
定番のウェディングソング
順位タイトル/アーティスト
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てんとう虫のサンバ
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永遠の結婚定番ソング
 定番マリッジソング1はぶっちぎり断トツで「CAN YOU CELEBRATE?」。“この曲しかない!”という意見が圧倒的で、もはや殿堂入り。続く2位はコブクロの「永遠にともに」で、<共に歩き 共に探し>と繰り返される“共に”の連続フレーズに人生を分かち合うメッセージを感じるという声が多かった。そして3位は「てんとう虫のサンバ」。30代はもちろん、意外にも原曲を聴いたことがない人も多いであろう10代、20代からも“真っ先に浮かぶ”“王道”という意見が多く、まんべんなく票をゲット。同じく4位「乾杯」と5位「未来予想図II」も世代を超えた“永遠の定番結婚ソング”としてランクインした。
 また比較的ニューフェイスながら幅広く支持されたのが6位の「ハッピーサマーウェディング」と、リクルート『ゼクシィ』のCMで話題になった9位「ウエディング・ソング」、10位の「幸せをありがとう」で、今後、定番になっていく可能性は十分。逆にピンポイントで票が集中したのが10代、20代に大人気の7位「君をさがしてた」と30代の支持が集まった8位「Everything」。普遍性のある曲か世代別にツボをつく曲か?両者の違いも出たランキング結果となった。

安室奈美恵 コブクロ DREAMS COME TRUE CHEMISTRY
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モーニング娘。 斉藤和義 MISIA ケツメイシ
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結婚式で新郎に歌ってもらいたい曲
順位タイトル/アーティスト
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結婚式で新郎に歌ってもらいたい曲
 新婦が新郎に歌って欲しい曲の1位に選ばれたのは「永遠にともに」。あの藤原紀香と陣内智則の結婚披露宴でも新郎が新婦のためにこの曲を自らピアノで弾き語り、大きな注目を浴びた。“共に〜共に〜”リピートとする印象的なサビフレーズに「ずっと一緒にいてくれるんだなって、絶対涙する」(東京都/10代)、「男の一生の決意を感じる」(東京都/10代)、「ひと言ひと言が沁みる」(群馬県/20代)と感動の声が続々と届いた。2位は「君に会えてよかったといわれたい!」(富山県/10代)ってことで「バンザイ」がランクイン。新郎の愛がダイレクトに伝わるストレートさに胸を打たれるという声が多かった。そして3位「らいおんハート」も「バンザイ」とは曲調は違うが、新婦の“愛されてる感”を大満足させてくれる直球ナンバー。「子供が2番目って言葉が現実的でグっとなる」(埼玉県/10代)と、女ゴコロのツボをつくフレーズが支持された理由のよう。
 また、女性の“引っ張って欲しい願望”を刺激する曲として選ばれたのが4位の「純恋歌」。「恋愛のスタートが男目線」(愛知県/20代)、「上からの目線がいい」(愛知県/10代)など、ちょっと強引な男気満点の歌詞が好きという意見が多数。オンナは強いと言われているけど、やっぱりガツンと男らしくリーダーシップを取って欲しい。そんな女性の本音が出たのかも。そして5位は「抱きしめたい」で、「キュンってなる」(兵庫県/10代)と、優しさ溢れる歌詞に人気が集まった。  ちなみに10代から30代まで「結婚したいと思う理由」で一番多かったのは“すごく好きな人があらわれた時”。今回選ばれた曲はそんな大事な人の想いを改めて実感できる、“愛情再確認ナンバー”なのだ。
結婚式で友人に歌ってもらいたい曲
順位タイトル/アーティスト
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てんとう虫のサンバ
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結婚式で友人に歌ってもらいたい曲
 「結婚したいと思う理由」のなかで“すごく好きな人があらわれたとき”に次いで多かったのは、“友人の結婚式に出たとき”。友達の幸せそうな顔を見た瞬間、“結婚っていいなぁ”と思わず憧れてしまうわけだが、そんな羨望も含めた友人達のお祝いは新婦にとっても何より嬉しいもの。そしてその時に歌って欲しい曲としてもっとも人気が高かったのが「Best Friend」。「友情を感じる」(神奈川県/10代)、「離れても近くにいる気がする」(三重県/20代)など、友を心から想う感動的な歌詞に号泣という声が多く見事、首位になった。Kiroroの曲は5位に「未来へ」も入り、こちらも「優しい歌詞とメロディーは嬉しくなる」(東京都/10代)、「きれいな曲でジーンとくる」(東京都/30代)と、友達の温かさを曲と共に実感できるってとこが選ばれた理由だ。そして、そんな“沁みる系”同様、票が多かったのは“歌ってくれたら盛り上がる系”で、2位「てんとう虫のサンバ」、3位「結婚闘魂「マブダチ」」、4位「ハッピーサマーウェディング」がランクイン。でも、盛り上がる理由はそれぞれで「てんとう 虫〜」は「ほのぼのして可愛い」(東京都/30代)、「誰もが知っている」(東京都/30代)と、場が和む感じが○。「結婚闘魂〜」は「振りつきで歌って欲しい」(兵庫県/20代)、「すっごい祝福されている気がする」(香川県/20代)など、仲間達の勢い(?)と絆の深さに笑って泣ける曲として票が集中。「ハッピーサマー〜」は<父さん、母さん〜>などのフレーズがポイントで、「親へのメッセージになる」(大阪府/20代)と、世代を問わず人気があった。
(文:若松正子)

【調査方法】
自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による10代、20代、30代の女性、計900人にインターネット調査したもの。