ORICON STYLE

2006年09月13日
特集 女優・俳優になってほしいアーティスト
女優になってほしい!
順位 アーティスト名 音楽配信・着うた(R) 特集・インタビューページ
1

aiko



2

倖田來未


着うた(R)
特集・インタビュー
3

椎名林檎


着うた(R)
4

YUKI



特集・インタビュー
5

BoA



6

持田香織



特集・インタビュー
7

伴都美子



8

倉木麻衣



特集・インタビュー
9

宇多田ヒカル


着うた(R)
特集・インタビュー
10

アンジェラ・アキ



特集・インタビュー
aiko そのままのキャラで自然な演技ができそう! (神奈川県/20代/女性)

 女優デビューの期待度ナンバー1は、「好きなアーティストランキング」でも2年連続1位を獲得したaiko。「歌詞のような、恋する女の子をそのまま等身大で演じてくれそう」(30代/女性)、「歌やファッションなどの世界観を演技でも表現してほしい」(20代/男性)などと、aikoの世界観を投影した作品への出演を期待する声が多数寄せられた。
 第2位の倖田來未は、今年6月にドラマ『ブスの瞳に恋してる』に特別出演したのが好評で、「いい演技だったのでもっと見たくなった」(20代/女性)、「従来の女優にいなさそうなタイプ」(20代/男性)、「女優としてもエロかわいくブレイクしそう」(40代/男性)とジャンルを超えてもその勢いは止まらず。
 第3位にランクインしたのは、「PVが毎回凝っている」(10代/女性)椎名林檎。2003年にアルバム『加爾基 精液 栗ノ花』の世界観を映像として表現したDVD短編映画『百色眼鏡』の企画・出演をしており、本格的な女優業を望む声が挙がった。
 第5位のBoAは日本語、韓国語、英語を使いこなし、「国際派女優になれる」(20代/男性)。第10位にランクインした日米ハーフのアンジェラ・アキは「あの美しい顔立ちでどんな演技をするのか見てみたい」(30代/女性)と興味をひいていた。

倖田來未の写真YUKIの写真BoAの写真
持田香織の写真アンジェラ・アキの写真
平井堅 「演技をしている姿が想像つかないから見てみたい」 (大阪府/30代/女性)

 俳優編で圧倒的に票を集めたのが平井堅。「かなり天然の演技が見られそう」(10代/女性)、「あの顔立ちと大阪弁なキャラと歌声は、絶対に演技で化けると思う」(20代/男性)、「芸達者なイメージがある」(30代/女性)、「演技を見てみたい」(40代/女性)などとすべての年代で1位を獲得。「渋い刑事役」(40代/男性)から「トークも面白いのでコメディーもハマリそう」(20代/女性)とさまざまな想像をかき立てるのは、平井堅の表現者としての力量だ。
 とにかく「かっこいいから」(20代/男性)という意見続出で、第2位につけたのはMr. Childrenの桜井和寿。「あのやさしい顔で感動的なストーリーを!」(20代/女性)と望む声も多数あった。
 第3位の教員免許を持っている稲葉浩志には「先生役をやってほしい」(40代/女性)。第4位の桑田佳祐には「おやじ役が似合いそう」(40代/女性)って、素のまんま!?
  第6位の岡野昭仁には「広島弁でしゃべる役で」(20代/女性)。第10位の森山直太朗には、「あのキレイな声で演技してほしい」(20代/男性)と。全体的にアーティストのキャラクターやイメージにハマる役を希望する声が多かった。

俳優になってほしい!
順位 アーティスト名 音楽配信・着うた(R) 特集・インタビューページ
1

平井堅



特集・インタビュー
2

桜井和寿
(Mr.Children)



特集・インタビュー
3

稲葉浩志



特集・インタビュー
4

桑田佳祐



5

スガ シカオ


着うた(R)着うたフル
特集・インタビュー
6

岡野昭仁
(ポルノグラフィティ)



7

T.M.Revolution



特集・インタビュー
8

藤原基央
(BUMP OF CHICKEN)



特集・インタビュー
9

清木場俊介



特集・インタビュー
10

森山直太朗



【調査方法】
自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による関東圏、関西圏、東海圏の中高生、専・大学生、20代社会人、30代、40代以上の男女、計1,000人にインターネット調査したもの。

T.M.Revolutionの写真平井堅の写真森山直太朗の写真
一流アーティストは女優・俳優としても個性を発揮する!

 ちなみに、右表は主な人気アーティストの出演作品を列挙したものだが、とくに最近は女性アーティストの映画進出が著しい。中島美嘉が主演した『NANA』は続編の製作も決定した。「アーティストと役者の間に大きな壁はない。そもそも、ライブで自分の世界観を表現しているアーティストには、役者の素質がある」と話すのは、現在公開中の映画『バックダンサーズ!』や大塚 愛の初主演映画『東京フレンズThe Movie』で監督を務めた永山耕三氏。
 音楽活動が順調なアーティストを起用することで、話題性やトレンド感がプラスされるし、「倖田來未ならエロかっこいいとか、桜井和寿なら誠実そうとか、アーティストのイメージと役柄がうまくかみ合えば、共感も得やすい」という優位性もある。主題歌や挿入歌だけでなく、役者としても、アーティストの存在感は増していきそうだ。

バックダンサーズ!

(C)2006『バックダンサーズ!』製作委員会
渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて上映中
OFFICIAL SITE

主なアーティストの出演ドラマ&映画
アーティスト名ドラマ・映画タイトル名

大塚 愛

『東京フレンズ The Movie』(2006)

hiro

『バックダンサーズ!』(2006)

YUI

『タイヨウのうた』(2006)

中島美嘉

『NANA』(2005)

BONNIE PINK

『嫌われ松子の一生』(2006)

福山雅治

ドラマ『美女か野獣』(2003)、『ひとつ屋根の下』(1993)ほか

Gackt

『MOON CHILD』(2003)

HYDE

『下弦の月』(2004)、『MOON CHILD』(2003)

山崎まさよし

『8月のクリスマス』(2005)

トータス松本

『UDON』(2006)