ORICON STYLE

2006年06月07日
サッカードイツワールドカップ開幕!!
サポートソング特集
テレビ各局でパワープレイ!日本代表にエールを送るサポートソング
チャンピオーネ
ORANGE RANGE
2006/05/10
[シングル]
\1,020(税込)
ソニーレコード
SRCL-6263
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 各局のサポートソングの中で、大々的に発表されたのはORANGE RANGEの「チャンピオーネ」。NHKとORANGE RANGEがタッグを組み、NHKサッカードイツ大会放送テーマソングとして生まれた。ORANGE RANGEにとってこのシングルは今年初の作品である。同曲は5月22日付のウィークリーチャートで堂々の1位を獲得。これまでのワールドカップ関連ソングの中で史上初の首位獲得を果たした。サッカーに関する用語をあえて入れず、サンバ調のリズムで選手、サポーター、テレビで応援する全ての人々をアゲアゲにしてくれる。

 続いて、民放各局のサポートソングを見ると、日本テレビでは異色のコラボレーションが実現した。GAKU-MCとMr.Childrenの桜井和寿が放つ「手を出すな!」。本コラボではGAKU-MCのラップと桜井のメロディが合体。サッカーをこよなく愛するふたりがお互いをリスペクトする気持ちから生まれたこの最強サッカーソング。「手を出すな!」というタイトル、これはサッカールールにある“ハンド”を意味したものであり、“反戦歌”としてのメッセージも込められている。 手を出すな!
GAKU-MC / 桜井和寿(Mr.Children)
2006/05/31[シングル]
\1,200(税込)
トイズファクトリー
TFCC-89173

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 TBSとテレビ朝日はジャニーズの布陣で臨む。TBSがTOKIOの「Get Your Dream」。曲タイトルの名付け親は念願の日本代表入りを果たしたファンタジスタ中村俊輔。TOKIOの曲をバックに俊輔の華麗なゴールを是非見たいものだ。ちなみに、TOKIOがサッカー系のテーマソングを歌うのは実は2度目。前回は第74回全国高校サッカー選手権大会(1995)のテーマソングとして「風になって」が選ばれている。そして、テレビ朝日はSMAPの「buzzer beater」。通産39枚目となる「Dear WOMAN」のカップリングの曲だ。テレビ朝日で放送されるスポーツ番組を全般的にカバーしており、サッカー中継の際にも盛り上げる。タイトルの“ブザービーター”とはバスケットボール用語。試合終了の合図と共にボールが放たれ、ゴールに入る劇的なシュートのことを意味する。スポーツジャンルは違えど、世界の強敵相手に日本代表が劇的なゴールを演出できるか!?

「STARTLiNE」
矢井田瞳
2006/06/21[シングル]
\1,050(税込)
ZZCD-80019
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試聴&DL(WMA)
 男性アーティストが名を連ねる中、紅一点となったのが矢井田瞳の「STARTLiNE」。フジテレビのサッカーサポートソングに選ばれた。曲中のフレーズには選手のテンションを上げたいというヤイコの熱い想いがたくさん込められている。それぞれのアーティストたちが日本の1次リーグ突破を願い、歌という形で後押ししている。我ら日本代表がどこまで勝ち進めるか!?激動の1ヶ月がこれから繰り広げられる。
スーパーコンピアルバムの決定版
 現サッカー界のスーパースター、ロナウジーニョによる史上最強のスーパーコンピが登場した。その名も『ゴー!ゴー!ロナウジーニョ』。カナリア軍団が誇るスーパースターがサッカーボールをマイクに代え、陽気なサンバシュートを放ってきた。彼のリズミカルなプレーの源は“サンバ奉行”と呼ばれるところにある。所属クラブのバルセロナでは時間さえあればパーカッションを奏で、サンバタイムを楽しんでいる様子。ついには自分のバンドまで編成してしまったという。その曲がアルバムの1曲目に収録されている「スーパー・ロナウジーニョ」。本大会でも注目度満点の選手だけに試合同様、歌にも本気モードで挑む。 ゴー!ゴー!ロナウジーニョ
オムニバス
2006/05/27[アルバム]
\1,500(税込)
UICY-1340

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VOICES
オムニバス
2006/05/24[アルバム]
\2,548(税込)
BVCM-31192
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試聴&DL(ATRAC)
 毎回、大会開催を記念してリリースされる恒例のFIFAワールドカップTM公式アルバム。今回は『VOICES』が登場。マライア・キャリー、セリーヌ・ディオン、ロッド・スチュアート、エルトン・ジョン、ホイットニー・ヒューストンなどなどワールドカップにふさわしいスーパースターが参加している超豪華アルバムに仕上がっている。そして、このアルバムに収録されている公式テーマソング「タイム・オブ・アワ・ライヴズ」を歌うのはイル・ディーヴォ。メンバー構成はデイヴィッド・ミラー(アメリカ)、ウルス・ブーラー(スイス)、セバスチャン・イザンパール(フランス)、カルロス・マリン(スペイン)と出身国が異なる4人が集まった。壮大なバラードで構成されたこの曲をR&Bシンガーのトニ・ブラクストンと共に、9日の開幕戦と7月9日の決勝戦で熱唱する予定。まさに世界中が注目する中、本大会のプロローグを大いに盛り上げてくれそうだ。
日本代表!!公式応援ソング
  日本代表サポーター集団“ULTRAS(ウルトラス)”の公式応援ソングとしてZZが「サムライブルー」を歌う。日本代表戦でサポーターたちが大合唱している“さー行け サムライブルー”という応援歌をベースとして完成されたこの曲。スタジアムを揺らし、日本代表を大いに奮い立たせてくれるだろう。 サムライブルー
ZZ
2006/05/17[シングル]
\1,000(税込)
AVCD-30955

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友情のエール
YELL FROM NIPPON
2006/06/21[シングル]
\1,050(税込)
ZZCD-80019
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 さらに、サポートソングとして大きなプロジェクトも動いている。国内のアーティストら34組53人がリレー形式で紡いだ1曲「友情のエール YELL FROM NIPPON」がそれだ。98年に解散したフライングキッズの元ボーカル浜崎貴司が発起人となり忌野清志郎、大黒摩季、トータス松本、竹中直人、白石美帆、小泉今日子らが参加した応援メッセージソングである。音楽で日本代表をもり立てることと、CD売上げの一部をアフリカの子供たちにサッカーボールを贈るという計画になっている。スポーツと歌を介して大きなひとつの輪が出来上がれば究極のサポートソングとなるだろう。
【過去の特集】
■GAKU-MC / 桜井和寿(Mr.Children)
 『スペシャルコラボのサッカーソングを直撃インタビュー!』(2006/05/24)
■ORANGE RANGE
  『新たな世界観が楽しめる極上サマー・チューン!!』(2006/05/10)