ORICON STYLE

2006年02月01日
ユーザー1,000人が選んだ 恋愛ソングNO,1 2006
2006年版恋愛ソングランキング

順位

タイトル

アーティスト

1位

粉雪

レミオロメン

2位

ただ・・・逢いたくて

EXILE

3位

プラネタリウム

大塚 愛

4位

POP STAR

平井堅

5位

3月9日

レミオロメン

6位

ENDLESS STORY

REIRA starring YUNA ITO

7位

STORY

AI

7位

僕のキモチ

WaT

9位

さくら

ケツメイシ

9位

コブクロ

『2006年 新恋愛ソングNO.1』昨年大ブレイクを果たしたレミオロメン

 『2006年の新恋愛ソング』で堂々の1位に輝いたのは、昨年11月にリリースしたレミオロメンの「粉雪」(フジTV系テレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌)。この曲は現在もヒットを記録し、1月30日付のシングルチャートでも引き続き2位にランクインしており、まさに新定番ソングとなりそうだ。そして、「粉雪」の大ブレイクを受け、5位には「3月9日」もランクイン。「お互いに尊重しあえるような恋をしたいから」(20代女性)、「メロディの切なさが恋愛ソングにぴったり」(20代女性)などレミオロメンの世界観に共感する意見が多く見受けられる。

期待の新人アーティストもランクイン!

 WaTや伊藤由奈など昨年デビューした新人アーティストの曲もランクイン。映画の挿入歌やキャラクターイメージ、そして、共感できる歌詞をストレートに歌い上げているところが受け入れられたようだ。ケツメイシの「さくら」やコブクロ「桜」など、春をテーマにした曲がランクインしたのも新しい傾向。定番アーティストに加え、新進系のブレイクアーティストが多数顔を揃えた『2006年新恋愛ソング』。彼らの今年の更なる活躍を期待したい。

恋愛ソングを歌わせたらこのアーティスト−【男性編】

順位

アーティスト

タイトル

1位

Mr.Children

君が好き

2位

平井堅

瞳をとじて

3位

槇原敬之

もう恋なんてしない

4位

サザンオールスターズ

TSUNAMI

5位

尾崎豊

I LOVE YOU

恋が実っても破れても、共感を呼ぶミスチルの名曲

 男性アーティスト編ではMr.Childrenが堂々1位を獲得。曲別では、2002年にリリースされた「君が好き」の人気が高く、特に10代からは「(曲名の通り)素直になれそうだから」「ストレートな表現が好き」「素直に『君が好き』と歌っているのがいい」などの声が上がり、これら大半の意見は女性から得られている。この曲を聴きながら、男性に望むのは直球勝負!?ということなのだろうか。その一方で、「失恋したときに聴きたい曲」でもミスチルの「Over」がランクイン。「これほどめちゃくちゃ失恋を現実的に歌った曲はないので共感が持てる」(40代女性)、「失恋した時の気持ちが上手く歌われているから」(20代男性)というように恋が叶った時、破れてしまった時にもミスチルの曲は多くの人々の心に優しく響いているようだ。

恋愛ソングを歌わせたらこのアーティスト−【女性編】

順位

アーティスト

タイトル

1位

DREAMS COME TRUE

LOVE LOVE LOVE

2位

aiko

カブトムシ

3位

大塚 愛

プラネタリウム

4位

Every Little Thing

fragile

5位

竹内まりや

カムフラージュ

幅広い層に勇気を与える「LOVE LOVE LOVE」

 女性アーティスト編ではDREAMS COME TRUEが1位を獲得。曲別では1995年にリリースされた「LOVE LOVE LOVE」の人気が高く、ミスチル同様、実力派アーティストの恋愛ソングが根強い人気を誇っている。中でも、曲がリリースされたときに多くの恋をしたであろう30代40代の女性からの支持が高いのも特徴。「いつ聴いても、胸がキュンとして好きな曲だから」(30代女性)、「告白するドキドキからだんだん上手くいって盛り上がる曲調だから」(40代女性)と特に告白するときに効果を発揮してくれる曲として位置づけられているようだ。更に、発売当時はまだ子供であったであろう10代にも高い支持を受けており、「気持ちが思うように伝わらないもどかしさを感じるから」(10代女性)、「昔の名曲は耳から離れません」(10代男性)、「本当に好きって言うことを伝えられそうだから」(10代女性)という声も上がっている。

時が経っても、変わらぬ恋愛ソング!

男性編5位には尾崎豊の「I LOVE YOU」がランクイン。「歌詞そのものが一致しているから」(30代男性)、「気持ちが高ぶるから」(30代男性)、「やっぱりこの歌しかないと思います」(30代男性)と圧倒的に尾崎世代の男性から支持を集めている。同じく女性編の5位には多くの恋愛ソングを歌い、男性・女性からも愛されている竹内まりやがランクイン。メディアへの登場は少ないが、恋愛カテゴリーでは欠かすことの出来ないアーティストである。

恋が実り、ウキウキ気分で聴きたい!

恋が実りウキウキした気分で聴きたいアーティストとしては平井堅、大塚愛、そしてaikoなどが挙げられている。平井の「POP STAR」は今までのイメージが払拭され、軽やかなノリでウキウキ感をたっぷり味わえる。同じく大塚 愛、aikoも「ハッピーになれそう」、「元気が出る」など、彼らのアップテンポな曲が好まれている。歌詞の中に自分を投影でき、勇気、楽しさ、悲しみを歌っている曲はいつの時代になっても、その人の胸の中で鳴り響いているようだ。

【調査方法】
自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による関東圏、関西圏、東海圏の中高生、専・大学生、20代社会人、30代、40代以上の男女、計1,000人にインターネット調査したもの。