上木彩矢 インタビュー上木彩矢が移籍第1弾アルバムをリリース。今までのロックテイストにポップ要素がプラスされた今作は、甘辛ミックスのカラフルなサウンド全開。ビジュアルもグッとキュートになった新生・上木彩矢に注目です! Interview
ときには誰かに身をまかせるのも大切だと思った――今作は移籍第1弾アルバムということで、取り組み方は今までとは違いましたか? 【上木】 それが最初は全然書けなくて。制作前に3ヶ月ぐらいオフがあって、始めはヤッホ〜って過ごしてたんだけど(笑)。でも、オフが終わり、久しぶりに制作に入っても歌詞が書けなかったんです。で、だましだまし書いてやっとレコーディングしたのがリード曲の「The Light」で。ここからスイッチがいきなり入って、あとは怒涛のように書けました。 ――上木さんっていうとゴリゴリなロックってイメージだったんですが、今回はポップだったり可愛い曲も増えて。すごくカラフルな感じの内容になってますよね。 【上木】 オラオラ系もいいけど、やっぱ女の子にも聴いて欲しいし、カラオケでも歌ってもらいたなと思って。私自身、可愛いものもキラっとした音も好きだし、じゃあそれを出していこうかってことで、いい意味で遊びながら楽しく作ったんです。こんな風に笑いながら作るのは初めてだったけど、これもありだなって思いました。 ――先行シングルでラストに収録されてる「W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜」は“上木彩矢 w TAKUYA”名義で初のコラボもしてますが、それもそんな心境の表れ? 【上木】 そうですね。ずっとひとりでやってきて、誰かと一緒にやってしかもラップが入ってるなんて想像してなかったから、最初は不安だったけど、やってみたらすごくリラックスできる自分がいて。この安心感はユニットならではだなと思いました。今までひとりで何もかも背負い込んでやっている感覚だったけど、ときには誰かに身をまかせるのも大切だなって。 生足は初披露!スタッフみんな脱がせ上手で・・・――前はヘアメイクも全部自分でやってましたもんね? 【上木】 今は目元とか大事な部分以外は、ヘアメイクさんやスタイリストさんにちゃんとお願いしています。「The Light」のPVでもいろんな衣装や髪型をチョイスしてもらって、肩の荷が下りたって感じでしたね。 ――PVでは貴重なショーパン姿も見せてくれてて。生足は初披露じゃないですか? 【上木】 スタッフみんな脱がせ上手で、出させたがるんですよ(笑)。私は絶対イヤだって言ってたのにどんどん薄着になってきちゃって、気づいたら足は出すわ肩は出すわ、この先どうなるだろう?って(笑)。あと困ったのはヒール!普段はペッタンコの靴ばっかりなのに、13cmとか15cmヒールの靴を履かされて次の日、膝がおかしくなっちゃいました。 ――女っぽいアイテムは苦手? 【上木】 他の人がそういう格好をしてるのはすごい可愛いと思うけど、自分だと気持ち悪いんですよ。でも今後は、今までのオラオラ系に新しくキュートなスパイスも入れていこうかなと思っていて。だからミニスカートもね、履きますよ。てか、もう履いちゃったし(笑)。 ――ファッションが変わると気持ちも変わりません? 【上木】 いや、私服とかは全然変わらないので。でも精神的なことは変わりましたね。例えば前はスケジュールがギリギリだったりすると、すごい焦って怒ったりしてたけど今はなんとかなるっしょって思える。イライラ彩矢ちゃんは封印されて、顔も優しくなったって言われますよ(笑)。 (文:若松正子)
1985年9月10日生まれ。 ■シングル「SUNDAY MORNING」インタビュー ■シングル「ピエロ」インタビュー P R
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