ORICON STYLE

2007年09月05日
KREVA
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1. コメント映像 PLAY
2. PV「THE SHOW」 配信終了
3. PV「くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ」 配信終了
4. PV「アグレッシ部」 配信終了
5.PV「Have a nice day!」 配信終了
6. PV「ビコーズ」 配信終了
動画はWindows MediaPlayerで御覧になれます。
「ため息はCO2」はタイトルが先にあって、それでもう完成したみたいな(笑)
――ライブを観るような感じの作品ですね。1曲目の「ストロングスタイル」から「THE SHOW」「You don't stop!!」までの3曲は、まさにオープニングのよう。それで13曲目の「終わりたくないオーワラナイ」でアンコールにつながっていく。
【KREVA】
 冒頭の3曲は、実際に『意味深ツアー』でもその流れでやっていたから。それに去年の夏のツアーも「ストロングスタイル」が1曲目だったし。「終わりたくない〜」は、トラックの段階で最後(13曲目)にしようと決めていて。でも、なかなか詞が書けなくて、ずっと持ち歩いて考えていたんです。それで、『意味深ツアー』とか久保田利伸さんとのツアーが終わったとき、感じたことを歌にしよう、と。どっちもいいツアーでもっとやりたい、終わりたくないって本当に思ったから。

――全体に切ない感じの曲が印象に残ったんですが、トラックを選んだときの基準みたいなものはありましたか?
【KREVA】
 選んだのは、曲がいいヤツ。いつもならもっと単純にビートがいいとか、カッコイイとかで選ぶことが多かったけれど、今回はコード感がいいとか、泣けるヤツ、メロディーがパッと思い浮かぶヤツを中心に選んでいきました。

――個人的には「ため息はCO2」がすごく良いなと思いました。
【KREVA】
 これはもうタイトルが先にあって、それでもう完成したみたいな(笑)。俺、ため息ってあまり良くないもんだと思っていたんですけれど、久保田利伸さんとやった「M☆A☆G☆I☆C」のカップリング曲「Cymbals '07 -JAM MASTERSIX-」に<いいさため息ついても。それは新しい呼吸なんだ>って歌詞があって、それを見て、ああなるほど!と思って。

――“CO2”はどこから発想したんですか?
【KREVA】
 東京環境会議(ap bankの室内版)に出演したとき、『広告批評』の人が取材に来て。そのときにもらった『広告批評』の編集後記に『ため息(CO2)』と書いてあって。それで最初は“ため息はCO2、だからナニ?そんなので温暖化にならないよ”って内容にしようと思っていたんだけれどね。
俺のCDを持ってない人たちに向けて“今回はよろしくお願いします”って!
――7曲目の「今日だけでいい」なんか、映画のワンシーンに出てきそう。
【KREVA】
 絵が見えますよね。昔の俺だったらきっと、最後はハッピーエンドに持っていったと思うんです。それがすれ違いのままで曲を終わらせられたのは、けっこうデカイかな。SONOMIが女性目線の歌詞を足してくれたことで、ラップスターとファンの叶わぬ恋みたいな世界になってすげえ広がった。その点でもSONOMIには感謝です。ほんと、ため息出ちゃう感じが出せた。

――その“ため息”から「ため息はCO2」につながっていくんですよね。
【KREVA】
 そう。それで次の「くればいいのにfeat.草野マサムネfrom SPITZ」を聴いて、またため息ついちゃうみたいな。この3曲の流れは意識していて、これがあるから全体を通してもつながりを感じてもらえるんじゃないかな。

――アルバムタイトルの『よろしくお願いします』ですが、3作連続で日本語ですね。
【KREVA】
 何となく自然に。次のタイトルもすでに何となく考えているんだけど、それも日本語だし。今回も、こんなタイトルのアルバムがあったらとりあえず自分でも聴いてみたくなる感じっつうか。それと、俺のことは知っていてもCDは持ってない人がけっこう多くて、そういう人たちに向けて“今回はよろしくお願いします”って。あと、レコード会社の人が宣伝しやすいし(笑)。

――最後に10月から行われる全国ツアーについて教えてください。
【KREVA】
 前のツアーがホールでイリュージョンやったりダンスやったり仕掛けが満載だったから。今回はライブハウスだしストレートに見せるのがいいかなって。きっと初参戦してくれるファンもいるだろうし、毎回見に来てくれるファンもいるし。なるべくフレッシュで新しいものを見せたいですね。
(文:榑林史章)
Release
よろしくお願いします【初回盤】
KREVA

2007/09/05[アルバム]
\3,360(税込)
ポニーキャニオン
PCCA-03333
CD購入(Amazon)
Present
よろしくお願いします【通常盤】
KREVA

2007/09/05[アルバム]
\2,940(税込)
ポニーキャニオン
PCCA-03334
CD購入(Amazon)
着うた(R)配信
Release
愛・自分博〜紫〜
KREVA

2007/09/05[アルバム]
\2,520(税込)
ポニーキャニオン
PCCA-03335
CD購入(Amazon)
Present
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Profile
CUEZEROとのユニット“BY PHAR THE DOPEST”を経て1997年にKICK THE CAN CREWを結成。MCとしてだけでなくトラックメイカー、リミキサーとして活躍。
2004年6月、各自ソロ活動に専念すべくKICK THE CAN CREWとしての活動を休止。
2004年6月18日、シングル「希望の炎」をインディーズよりリリース。インディーズチャート1位を獲得。
2004年9月8日、シングル「音色」をリリース。ソロ活動を本格スタート。
2004年10月20日、シングル「ひとりじゃないのよ」をリリース。
2004日11月3日、アルバム『新人クレバ』をリリース。4位を獲得。
2005年1月13日、シングル「ファンキーグラマラス」をリリース。
2005年6月1日、自らが主催するインディーズレーベル『くレーベル』を立ち上げる。
2005年6月15日、シングル「イッサイガッサイ」をリリース。
2006年2月1日、アルバム『愛・自分博』をリリース。1位を獲得。
2006年8月2日、シングル「Have a nice day!」をリリース。
2006年11月1日、シングル「THE SHOW」をリリース。8位を獲得。
2007年6月20日、シングル「くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ」をリリース。4位を獲得。 2007年9月5日、アルバム『よろしくお願いします』をリリース。
オフィシャルサイト
【過去のインタビュー】
■シングル「THE SHOW」インタビュー
  『「THE SHOW」は、オーディエンスへの想いを描いた胸に迫るナンバー』(2006/11/01)

KREVA Special Interview ライブ感とメロウなトラックが満載のアルバムが完成!