ORICON STYLE

2006年11月22日
SPECIAL INTERVIEW
CHEMISTRY
デビュー5周年目にリリースした初のベストアルバム!!
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「約束の場所」「遠影feat.John Legend」と2ヶ月連続でシングルを発表したCHEMISTRYが、初のベストアルバム『ALL THE BEST』をリリース。デビュー曲から最新シングル曲まですべて収録した今作は、デビュー5周年記念にふさわしい作品だ。

自分たちができることを一生懸命やろう!
――デビューした5年前のことを振り返ってみると、どんなことが思い出されますか?
【川畑】 いまだに、歌い続けるにはどうしたらいいんだろうと考えるんですけど、あの頃は今よりももっとそういうことを考えていて、気持ちばかりが焦っていたような気がします。幸運なことにデビュー曲はたくさんの方に聴いて頂けたけれど、あれよあれよという間にっていうそのスピードの速さが怖かったり、こんなにいいことがずっと続くのだろうかと思っていたり。本当に不安でしたねぇ。
【堂珍】 とにかく、右も左もわからないことだらけで(苦笑)。でも、自分たちができることを一生懸命やろう!って感じでした。

――改めてこのベストアルバムに収められたシングル曲を聴いてみて感じたことは?
【堂珍】 「アシタヘカエル」はデビューからずっとプロデュースをしてくれていた松尾潔さんから卒業したあとの第1作目のシングルだったので、大きな転機になったなと改めて思いましたね。自分たちでCHEMISTRYをプロデュースして自分たちを客観視することが初めてできたのは、この曲からなので。
【川畑】 あと、ライブやツアーをやったことも作品に大きな影響を与えてくれましたね。ライブは常に歌って声を出している場所で、お客さんの顔が直接見える場所なので、CHEMISTRYとして、僕ら一人ひとりとして、何をどう伝えていきたいのかをストレートに教えてくれた。それこそシングル曲に限らずCHEMISTRYが歌っていく歌をたくさん作ってくれた場所でしたね。

―――2人の関係はこの5年間で変わりましたか?
【川畑】 変わったと思います。深くなってる。
【堂珍】 僕らはオーディション番組で出会って、お互いのことを何も知らないところから始まってるから、それこそCHEMISTRYになってから“おっ、こういうヤツだったか”ってことがいっぱいあったからね(苦笑)。

――約3年ぶりに松尾KC潔さんがプロデュースした新曲「Top of the World」も収録されましたね。
【堂珍】 松尾さんがスタジオにいる空間がなつかしくもあり、新鮮でもありって感じで、気持ちがシュッとしましたね。
【川畑】 昔より松尾さんと歌や音のことを話せるようになった僕らを見て、松尾さんは“そこまで話せるようになったのかぁ”って感じていたみたいですよ。

CHEMISTRYの可能性を信じてこれからも歌い続けていきたい
――初回限定盤に付くDVDには今年4月に行ったさいたまスーパーアリーナでのライブを収めた映像と、なんと!オーディションのダイジェスト映像が収録されるんですね。
【川畑】 オーディション映像には、当時の僕らの部屋と僕のスキンヘッドが映ってるんで、かなり貴重・・・というか、笑えますよ(笑)。
【堂珍】 なんたって7年前の僕らだからね(笑)。でも、あの時があったから今があるんだよなぁってすごく思う。
【川畑】 これまでの僕らを全部見て下さい。全部聴いて下さいっていう気持ちを込めたベストなので、タイトルもシンプルに『ALL THE BEST』にしました。
【堂珍】 ジャケットの犬がいい顔してるんですよ(笑)。一応、立ち位置的に右の犬が要(川畑)で、左の犬が僕なんです(笑)。

――デビュー5周年を迎え、6年目に突入しているCHEMISTRYですが、これからの5年、10年先のCHEMISTRYはどう歩いていくのでしょう?
【川堂】 続けていく、歌い続けていくという気持ちは変わらないでしょうね。デビューの時に、これから先のことがわからなかったように、これから先の5年10年はまだわからない。だけど、その気持ちだけは変わらずに持ち続けて歩いていきたいです。
【堂珍】 続けていれば、きっと何かが見えてくるし、何かを掴める。2人でプロデュースしていくCHEMISTRYの可能性を信じてこれからも歌い続けていきたいです。(文:松浦靖恵)

RELEASE

ALL THE BEST
CHEMISTRY
2006/11/22[アルバム]
DefSTAR RECORDS
【初回限定盤】
\4,305(税込)
DFCL-1300/2
CDを購入する
【通常盤】
\3,780(税込)
DFCL-1303/4
CDを購入する

PRESENT

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PROFILE

2000年、川畑要、堂珍嘉邦によりTX系バラエティ番組『ASAYAN』の企画で結成。CHEMISTRYの名は、ふたりのボーカリストが生み出す“音楽的化学反応”に由来している。
2001年3月7日、1stシングル「PIECES OF A DREAM」が16週連続TOP10入り&ミリオンヒットと、早くもその化学反応を示す。
その後も「Point of No Return/君をさがしてた〜The Wedding Song〜」「You Go Your Way」とヒットを連発。
2001年11月7日、1stアルバム『The Way We Are』をリリース。300万枚を売り上げるメガヒット。
2002年は日韓共同開催W杯公式テーマソング「Let’s Get Together Now」を韓国のアーティストとともに歌ったり、収録3曲全てに大型タイアップがついたトリプルA面シングル「It Takes Two/SOLID DREAM/MOVE ON」を発売したりと大活躍。
2003年1月8日、2ndアルバム『Second to None』をリリース。初登場1位&ミリオン突破。この年のアルバム売上1位を記録。
2004年2月18日、3rdアルバム『One×One(ワン・バイ・ワン)』をリリース。
2005年10月5日、Crystal Kayとのコラボレーションシングル「Two As One」をリリースし、大きな話題を呼ぶ。
2005年11月16日、4thアルバム『fo(u)r』をリリース。
2006年10月4日、シングル「約束の場所」をリリース。
2006年11月1日、シングル「遠影 feat.John Legend」をリリース。
2006年11月22日、アルバム『ALL THE BEST』をリリース。
オフィシャルサイト

【過去の特集】
■シングル「遠影 feat.John Legend」インタビュー
 『ジョン・レジェンドとのコラボレーションから生まれた最新曲!』(2006/11/01)
■シングル「約束の場所」インタビュー
 『新曲は、槇原敬之が作詞・作曲・プロデュース!』(2006/10/04)
■アルバム『fo(u)r』インタビュー
 『待望の4thアルバムにかける2人の想いとは?』(2005/11/16)
■シングル「Wings of Words」インタビュー
 『初登場!! 会心のミディアム・ポップ・チューンにコメント!』(2005/07/27)