ORICON STYLE

2005年01月05日
melody. ORICON STYLE SPECIAL COMMENT
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  メロディ
  聴いた人が前向きになれたって思えたら一番嬉しい
PROFILE
1982年2月、アメリカ生まれ。
生粋の日本人ながら、ハワイで生まれ育ち、早い時期から、必然的にシンガーとしての天性の資質が芽生えていった。
2003年2月19日、シングル「Dreamin' Away」でデビュー。
2003年10月22日には、m-floのフィーチャリング・シンガーとしてシングル「miss you」をリリース。
2004年1月21日、アルバム『Sincerely』で、初登場3位を獲得。
2004年5月12日、DVD『Sincerely Yours』で、初登場4位を記録。
2005年1月12日、シングル「Next to You」をリリース。AlpenのCMソングに起用されている。
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PLAY MOVIE
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2. PV 「Next to You」   PLAY
動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。
NEW RELEASE
Next to You
melody.
2005/01/12[シングル]
\1,155(税込)
トイズファクトリー
TFCC-89127
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PRESENT
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今年の“ウィンターソング”No.1候補! と言っても過言ではないくらいに、超ゲレンデ仕様なハッピー恋愛ソングをリリースしたmelody.。キュートとセクシーが交互に顔を覗かせ、実に知的で才女な側面を持ちながら、圧倒的ポジジティヴ感で歌いあげる。ハワイが育んだ感性と日本人の心、洋楽とJ-POPのエッセンスをナチュラルに混ぜ合わせている“melody.スタイル”の本音に迫る――。



──今回のシングル「Next to You」は、発売時期も冬の真只中で、曲の雰囲気もハッピーなウィンターソングっていう感じだけど、ハワイ出身のmelody.が思い描く“ウィンターソング”っていうのは、どんなイメージがあるのかなぁ?
【melody.】 私の中の“ウィンターソング”っていうのは“雪!”なんですよ! ハワイに住んでいたから雪は降らないじゃないですか。だから、雪が凄い憧れで。13歳の時に初めてスキーに行って、その時に初めて雪を見たんですよ。眩しいぐらいに雪が白くて、そして空も真っ青で。感動して雪を食べてしまったぐらいで(笑)。

──それは、想像以上の思い入れ度だ(笑)。
【melody.】 もう、かなり憧れがありますね! 雪…ゲレンデ…そういうとこに友達とかと遊びに行きたいっていう気持ちが凄くあったりして。だから、私が初めて雪を見た時の感動と、あと、ハワイにいた時の友達と遊んでいたハッピーな気持ちをブレンドしたもの…それが、今回の“ウィンター・ソング”の雰囲気かなって。
──歌詞もmelody.が書いていて、凄く前向きなラヴソングなんだけど、melody.の中ではラヴソングが一番書きやすい?
【melody.】 書きやすいっていうか…恋愛の事って、若い子から年を取った方まで、みんな恋を経験してると思うし、一番共感しやすいんじゃないかなって。でも、私は毎回必ず歌詞の中にメッセージみたいなのも入れているんですよ。

──それは、今回の歌詞でいうと…?
【melody.】 今回の歌詞だと“強く願えば叶うよ”っていう歌詞ですね。人生に対しても“夢があって、その夢に向かって強く願って頑張れば、夢は必ず叶うから”っていうメッセージも含ませていて。裏のミーニングっていうか(笑)。歌詞は大勢の人が目にするじゃないですか、そういうチャンスを大事にして素晴らしいメッセージを伝えられたらいいなって。聴いた人が前向きになれたって思えたら一番嬉しいから、そういうメッセージを入れたいし。だから、失恋の歌詞でも、その中に光…希望があるものにしてみたり。

──あ、落ち込むだけの曲にはしないっていう。
【melody.】 そうそう。悲しい内容なんだけど、どっかに救いがあるっていう。だって、一回とことん落ち込んだら、それ以上は下には行けないじゃないですか。もう、上がっていくしかないっていう。

──melody.自身は、仕事やプライベートで落ち込んだりすると、そこからはどうやって立ち直っていったりする?
【melody.】 私は切り替えが凄く早いんですよ! 例えば…私はアート関係は全部好きなんですね。ダンスもクラシックバレエもやってたし、あと学校では陶芸や美術、今は書道もやってたりして。もちろん、歌もアートだと思うし。だから、歌で落ち込むと、「じゃあ、踊ろう!」って感じで、ひとまず歌は忘れて、部屋でとにかく踊ってしまうんです。ちょっと変な人かもしれないけど(笑)。

──でも、それがストレス解消に繋がっているんでしょ。
【melody.】 そう。だから、あまり落ち込まないかも(笑)。



――カップリングの「Summer Memory」は、そのまま“夏の恋愛の思い出”って感じなのかな?
【melody.】 これは恋愛とかっていうのではないんですよ、実は(笑)。この歌詞を書いていた頃って、半年以上ハワイに帰っていなくて、ハワイが恋しくなってしまってて…。

──あ、歌詞の中の“あなた”が、“ハワイ”なんだ!
【melody.】 そう!(笑) 何が何でも帰る場所は“あなた”…“ハワイ”なんですよ。自分を包んでくる暖かい空気とか、人間とか、あと光とか。全体的にはハワイの夕陽の浜辺なんですよ。

──なるほど。だから、歌詞が凄くリアルっていうか…本当に“彼”の事を歌っているようにも伝わってくるのか。
【melody.】 そうだと嬉しいんですよね。逆に“彼”を“ハワイ”に置き換えて聴いてくれても、また違ったイメージが湧いてくると思うし。それがハワイじゃなくても、それぞれの故郷に置き換えてもいいし。全体的に“ぬくもり”を感じてもらえればいいかな。

──歌詞も日本語だし、melody.の音楽をJ-POPとして聴く人もたくさんいると思うんだけど、日本の音楽…J-POPとかって、ハワイ育ちのmelody.にはどんな風にうつっている?
【melody.】 いい意味で“J-POP”っていうジャンルになっているていうか…凄く独特な音楽センスがあると思うんですよ。J-POPを聴いてるとアメリカの音楽を真似てるっていう感じには聴こえてこないし。全然違う方向に行ってて、しっかりとJ-POPっていうのが確立されているんじゃないかなって。だから、お互いのいいとこをちょっとずつ出しながら、うまくミックスさせて心地いい音楽を作るっていうのが、自分の中の課題であり理想ですね! よく、「melody.って、アメリカ人? それとも日本人? どっち?」って聞かれるんだけど、もう「両方!」でいいかなって(笑)。

──最後に、melody.にとって今年はどんな年にしていきたい?
【melody.】 えーと…このシングルが出たあとも、今年はどんどんいい作品を出していきたいなって思いますね! あと、ライヴとかもやりたいし! 昔からパフォーマンスが大好きだから、早くライヴをやりたいんですよねぇ!
(文:梅沢直幸)